辰年の新年に、神棚の天井文字は、竜の写真を添えて、
「天空に竜と雲」のつもりで、文字・写真を構成。
(母親、父親、弟が辰年、好きな歌手の二人も辰年)。
一言。
姪っ子、甥っ子三人に、それぞれ、天(てん)・空(そら)・雲(くも)の、
各三文字を書いてもらうつもりが、
写していた、竜の彫り物の写真の事を思い出し、
いいのか?、悪いのか?、は別にして、
ちょっと、アレンジになった、神棚の上の文字と写真でした。
余談。
青色の和紙に、「天・空・龍の彫り物・雲」すればよかったかと思う、
天井飾りです。