正体を現し消えた入道雲・積乱雲バス停から自宅までの、帰路の30分ほどの道に、 遠くの雲の変化を、追い続けた積乱雲。 そして、いっとき、動物の姿に見えた、入道雲でした。 遠くに雲を見た時は、一体の雲だと思ったけど、 望遠で写し見た雲は、 遠近にある雲が合体して、牛の上体を連想させた、雲の形でした。 一言。 時々、右向き、左向きの、人の横顔にも見えた、積乱雲でした。 独り言。 タイトルは深く考えないで下さい。