2月5日の空、霞雲に見た、見上げて見た、太陽と霞雲が造る、虹の輪っか | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

午前11時過ぎの空に見た、わっかの虹でしたが、デジカメに写ったのは、わっかの輪郭だけでした。

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ここからは、気まぐれに見上げた空。


午前9頃の空に、ママチャリ散策に迷った空。


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午前10前。

江南市と各務原市の間の木曽川にかかる、

神明小網橋から、南北を眺めた中の風景の空。


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午前10時半頃。(霞む橋造りの風景に、濃霧?)。

川島大橋 から眺めた、霞の中の(仮称)各務原大橋の橋造りの風景


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ちょっと空から離れ、番外掲載。

一度登りたかった、岐阜市、百々背峰に、その前に立ち寄った、

通り道にある、松尾池のドングリを取り合うオシドリ
(何時もより、オシドリの数が少なかった松尾池でした)。

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松尾池にママチャリを置き、東海自然歩道の山道を、白山展望地 まで歩き、

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↓百々背峰山頂への舗装された道

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その先の舗装された山道を歩き、その先にあったのは、トイレ。


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このトイレに、百々背峰山頂を目指す手前に、
これから一安心の先へ歩く道でした


1月17日の雪も残っているのかと思った、
階段から始まる、百々背峰への山道。


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下る時に注意が必要だった、雪の残る山道。

予想された霞む、百々背峰山頂からの風景で、展望台から見渡せるのは、長良川方向だけ。
(霞む風景に、山頂の木造の展望台を、写し忘れ)。

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帰路の道からの霞む風景と空。
金華山方向の風景と鵜飼い大橋から上流の風景。

橋からの風景を写したのは、15時45分頃。

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松尾池を離れ、12時40分頃、山道に入り、
山道から松尾池に戻ったのが、15時10分頃。


そして、一日中、霞んでいた、空模様でした。