投票にいってきました、なんだか色々考えてしまう選挙でしたね。




歳をとるごとに生きやすくなったと思うことがよくあります。

もともと呑気なようで変に神経質なところがあって、些細なことでもずっと気にしてしまったり、落ち込んでから回復できなかったりしました。



そんな性質はとても自分を苦しめたけれど、その代わり人に優しくできるのではないか、例えばタフになる事は、もしかしたら痛みに鈍感になる事なのではないかと思っていました。



でもそれは違うのではと今は思っていて、実際の私は昔と比べてとてもタフで、そして人に対しても寛容になりました。

まぁいいじゃないか、そんなときもあるよね、大丈夫なんとかなる。

ほぼそんな感じの思考でできています


そうしたらめちゃくちゃ楽だし、ゆとりがある。

タフで、そして優しい人でありたいなと思います。フィリップマーロウの台詞みたいです。

いつもそうできなくても、なるべくは。



ほとんど教訓のない、ただの不運な出来事が身に降りかかる事もあります。たとえばひどい八つ当たりをされたり、罵倒されたりすること、まぁなくはないけれど。


そんな時は、生理かな、ひどい頭痛かな、体調悪いなら仕方ないかぁ、お大事に、と逆に相手を慮るようにする、それかユーモアを用いてネタにするなど。


起こる出来事は変えられなくても、どう受け取るかは変えられます。私の中で「受け取るスキル」と呼んでいます。


バレーボールのレシーブのようなもので、慣れていないとすぐに両腕は真っ赤に腫れてしまうけど

上手な受け取り方を知って、訓練すれば大丈夫になる、そんな感じかなと。我ながらナイスなたとえです。


いろんな人と出会ったり、本を読んだりする中で、この人のこういう考え方素敵だな、こういう発想おもしろいな、ふむふむ、と思っていたら少しずつ考え方のコツみたいなものが身についたような気がします。


あとは、やはり人に支えられている事が多くて、タフだなんて言ってはみたけれどきっとそれも思いあがりで、一人きりだとやはり挫けるのかもしれないし。キャパオーバーになったら人と会う。



でも、時々起こるほんとうに悲しい出来事に対しては、ユーモアの出番ではないし、誰彼構わず話すべき話題でもなくて、ただ真剣に向き合わなければいけない事もあって、それはとても辛いけれど。


悲しい事を悲しいと、感じられる心があってよかったと、思うくらいしかできないのです。


あとはよく寝て回復する…!



昨日は友達と会った後、賑わうすすきのを抜けて、少し遠いお家まで時間をかけて歩いて帰ってみました!夜の大冒険です




冒険後に食べた深夜の〆のお蕎麦…



外だとマスクを外している方もちらほらいるし、去年より開放的な夏の感じがして、とても嬉しいです。



おしまい