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ライフコンサルタント&ヒーラーの
Chieです。
以前勤めていた会社の同期で、私がその会社を退職した後も同期の集まりの時には「来れたらおいでよ」と声をかけてくれていた同僚がいました。
その同僚は出会った時は既に癌でしたが、普段一緒にいると癌とは思えない位元気。
私はその会社に長くはいませんでしたが同僚は入退院を繰り返しながらも、その会社で頑張っていました。
私がその会社を辞めてから約3年。
今月入ってすぐ、同僚はまた入院。
今朝、来週以降時間ができそうでしたので体調良さそうな時にお見舞い行こう!と思っていたところ、午後になって亡くなったと連絡がきました。
同僚は生前「癌になったら金かかるから、お客様の為にもガッツリ保障の厚い癌保険すすめないとダメだよ」と笑いながら言っていた事を思い出します。
そして15年前に癌で亡くなった父のことも。
2人のうち1人は癌になる時代。
同僚や父の闘病生活を見てきて思うことは、医療技術のは確実に発達している。
それでも治療を受けている本人は、相当苦しんでいるのも事実。
何が正しいのかは私にはわかりませんが、これからご縁があって私が相談受ける方が、お金の心配をせず自分が選択した治療方法を受けられるよう私自身もしっかり学び、しっかり伝えられるようになろうと思います。
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