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ライフコンサルタント&ヒーラーの
Chieです。

今月入ってからコンサルタントの仕事の先輩に、大川隆法さんの本をお借りして読んでいます。

『プーチン大統領の新守護霊メッセージ』を読みたいのだけれど、本屋に行っても見当たらない汗
と先輩との話の流れで私が言ったのがきっかけでした。

私がプーチン大統領に興味を持ったのは、クリミア半島がきっかけです。
プーチン大統領の実績を考えると、日本で報道されている内容になんとなく違和感を感じてしまい、プーチン大統領に興味深々になってしまったのですラブラブ

プーチン大統領の本を先輩からお借りして読み、お返しする時に感想を述べながら先輩と色々話をしている時に「櫻井よしこさんとか栗林中将は購入しようと思います!」と言ったら、翌日持ってきて貸してくださいました。

この2冊も読み終えたと先輩に話すと、「次何読みたい?小野小町あたり?」と聞かれたのですが、「小野小町よりは近現代の日本に興味あります。東条英機や牛島満中将、中川州男大佐あたり読みたいかも。」とあまりなにも考えず答えていました。

なぜ戦時中の人に興味を持っているのか?
自分でもわからず帰ってから色々考えたのですが、唯一思い出したのは中学校の時の授業。

私が卒業した中学校は修学旅行に広島へ行き被爆者の方からお話を聞く機会を作ってくれたのですが、当時お勉強大嫌いだった私は、授業で習った内容や被爆者の方のお話で凄く違和感を感じました。

それでも当時はお勉強嫌いなので徹底的に調べることはしなかったのですが、ここ数年で自分なりに調べるうちに、中学時代に習ったことは本当は違うのではないかな?と思うように。

多分そんな流れで真実を知りたいな。と思う気持ちから、近現代の日本に興味を持っているのだと思います。

今回、先輩にお借りした栗林中将や櫻井よしこさんの本を読んでわかったことは、国の為に戦った人を悪く言う教育が受け入れられないのだな。ということだけはわかりました。

何が真実だったのかは私にはわかりませんが、色々な角度から見た考え方を取り入れていける人になりたいと思います。
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最後までおつきあいいただきましてありがとうございますクローバー