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先ほど、上野千鶴子さんの記事を読んでいました。
「自分の人生の主役になれ」と子どもに伝える、
と言う言葉が響きました。
本当にそうですね。
上記の記事より抜粋。
「子は親の関係を見て学ぶんです。
だからこそ家庭の中での男性の役割というものを
変えていかなければならない。
データでもはっきり示されていますが、
例えば日本の高校生を、
共学男子、共学女子、別学男子、別学女子に分けて
それぞれのジェンダー意識を比較した調査があるのですが、
そこでは別学男子、
つまり男子校の男子生徒の意識が最も保守的、
という結果になっているんですね。
そして日本ではこの子たちが、
いわゆる“東大男子”と呼ばれるようなエリート層になる。
私は実際にたくさん見てきたからわかるんですが、
こういう男性たちはみんな、
いずれは自分も家庭を持ちたいし子どもも欲しいと思っていても、
自分も子育てしなきゃいけないとは
これっぽっちも考えていないんですね。
なぜかと言えば、自分の両親がそうだったから。
ずっと男性社会のなかで育ってきて、
女といえば専業主婦の母親しか知らないから、
家事や育児は女がするものでしょ、となってしまうんです」
ここは、私も耳が痛い・・
私は、すでに専業主婦ではないけれど、
我が家の男子たちが、みんな家事ができるわけではないから。
今回の新刊にも書きました。
「何もやらないダメな男性になって欲しくなければ、
息子が家事をする機会を積極的に増やす必要があります。
略)
最初に教えるその数時間が、
自分も息子も息子の家族さえ自由にし、幸せにする、
未来への投資時間だと思ってください。」(第2章より)
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