「本、カフェで読んでいたら、涙が出て慌てました(笑)」
臨床心理士さんや心理カウンセラーさんに感激される、
3ヶ月で子どもが幸せに自立していくワーク付き
頑張らないで、子どもも私もハッピーになる方法はこちら↓↓↓
![]() |
子どもが幸せに育ち自立する頑張らない子育て
1,430円 Amazon |
![]() |
子どもが幸せに育ち自立する 頑張らない子育て [ たかもりくみこ ]
1,430円 楽天
|
今、無料オンラインサロン準備してます。
(明日3/3からスタート予定。お試し1ヶ月。)
小学生の男の子と女の子二人のママで
スタッフのかなさんの、
「こんな時代だからほっとできる楽しい場所を作りたいね」
という想いで明日からスタートしようとしています。
〜かなさんから提案の一部抜粋〜
「人間はだれかとつながっていた方が刺激があって
楽しいことが多い、という思いです。
関わらなければ楽だけど、楽しいこともない。
みんな、もちろん現実で友人はいるだろうし、
そこで事足りる方もいるだろうけど。
正解もわからない、この状況を、不安があってもそれでいい、
でもいい情報はみんなで共有して話し合ったら、
楽しみも増えるかな?と思います。
それにコロナ以外のもっと重要なこと、
子どもたちが節目を迎える人も
(卒業、入学、引っ越し、一人暮らし。。。とか)いらっっしゃると思います。
マスク争奪戦とかトイレットペーパー争奪戦とか、
あるみたいで。
私はその辺うといのですが、そういう現象って
不安の表れだし、そういうニュースがさらに不安を煽る
(私もお米余分に買ってしまった煽られた人::)
だからもっと日常に小さくても楽しいことを増やしたい。
と考えてます。」
という想いに触れて、じーん、、、となった私。
と言うのは、今、中3のコウセイが、9年前は年長さん。
大震災の時、いろんな情報に右往左往しながら、
外遊びもできず、食べ物一つに緊張感が走る中、
必死さや恐れが子どもたちに伝わらないように、
なんとか気楽に、でも必死に生きてたことが思い出されます。
振り返ればその時、いろいろな不安や恐れや良質の情報を
共有できる友人たちのおかげで、なんとか乗り越えてきたということ。
私たちに何ができるかは分からないけれど、
とにかく、ほっとできる温かな場を提供することで、
いろいろな知恵や遊びや情報やアイディアが集まったら嬉しい。
と思っています。
オンラインサロンは初めてのチャレンジ。
だからうまくできないこともあると思う。(⇦先に言う)
誰かができないことは、誰かができること。
助けてって言えること。
聞いてほしいって言えること。
知恵を分かち合えば、きっと大丈夫。
そんなこと大事だなって思っています。
ご案内お申し込みフォーム、明日、アップしますね!
コンシャス&スピリチュアルな生き方&子育てメルマガはこちらより