「本、カフェで読んでいたら、涙が出て慌てました(笑)」

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今、無料オンラインサロン準備してます。
(明日3/3からスタート予定。お試し1ヶ月。)

 

 

小学生の男の子と女の子二人のママで
スタッフのかなさんの、
「こんな時代だからほっとできる楽しい場所を作りたいね」

という想いで明日からスタートしようとしています。

 

 

〜かなさんから提案の一部抜粋〜

 

「人間はだれかとつながっていた方が刺激があって
楽しいことが多い、という思いです。

 

 

関わらなければ楽だけど、楽しいこともない。

 

 

みんな、もちろん現実で友人はいるだろうし、
そこで事足りる方もいるだろうけど。

 

 

正解もわからない、この状況を、不安があってもそれでいい、
でもいい情報はみんなで共有して話し合ったら、
楽しみも増えるかな?と思います。

 

 

 

それにコロナ以外のもっと重要なこと、
子どもたちが節目を迎える人も

(卒業、入学、引っ越し、一人暮らし。。。とか)いらっっしゃると思います。

 

 

マスク争奪戦とかトイレットペーパー争奪戦とか、
あるみたいで。

 

 

私はその辺うといのですが、そういう現象って
不安の表れだし、そういうニュースがさらに不安を煽る
(私もお米余分に買ってしまった煽られた人::)

 

 

だからもっと日常に小さくても楽しいことを増やしたい。
と考えてます。」

 

 

という想いに触れて、じーん、、、となった私。

 

 

と言うのは、今、中3のコウセイが、9年前は年長さん。

 

 

大震災の時、いろんな情報に右往左往しながら、
外遊びもできず、食べ物一つに緊張感が走る中、
必死さや恐れが子どもたちに伝わらないように、
なんとか気楽に、でも必死に生きてたことが思い出されます。

 

 

振り返ればその時、いろいろな不安や恐れや良質の情報を
共有できる友人たちのおかげで、なんとか乗り越えてきたということ。

 

 

私たちに何ができるかは分からないけれど、
とにかく、ほっとできる温かな場を提供することで、
いろいろな知恵や遊びや情報やアイディアが集まったら嬉しい。

 

 

と思っています。

 

 

オンラインサロンは初めてのチャレンジ。
だからうまくできないこともあると思う。(⇦先に言う笑い泣き

 

 

誰かができないことは、誰かができること。

 

助けてって言えること。

 

聞いてほしいって言えること。

 

知恵を分かち合えば、きっと大丈夫。

 

 

そんなこと大事だなって思っています。

 

 

ご案内お申し込みフォーム、明日、アップしますね!

 

 

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