コンシャスペアレンツジャパン

透視透聴スピリチュアルカウンセラー

たかもり くみこ です。

 

(池川先生もシェファリ博士来日講演プロジェクト、

応援して下さっています!)

 

先週は、大好きな友人が主催していた、

胎内記憶研究の産婦人科医 

池川明先生の講演会に行ったり、

スタッフの方と、これからのビジョンを共有したり、

また、

「透視透聴コーチング6ヶ月変容コース」

の個人セッションを行っている一方で、

シェファリ博士の本のエッセンスをまとめる作業を

してました。

 

池川明先生の講演会では、

「どうしたら赤ちゃんが来てくれやすいか?」

という心身の健康面についてお話してくださって

(これはまたの機会にシェアしますね!)

簡単に言ってしまうと、

 

「幸せそうに生きている」

 

が大事なんですよーとおっしゃっていましたよ。

 

 

私が興味深かったのは、もう一つ。

 

「”魂”だとすべて説明がつく」

と仰っていたのがとても印象的でした。

 

私自身も、本当にそうだなと、10年以上前から感じていて、

子どものこと、おとなのこと、

性格、とか人格、ではなんとも説明がつかないことが

多々あるからです。

 

「やっぱり”魂”に行き着くんだよなー」

 

と改めて思ったのでした^^

 

 

 

さて、メルマガやLINE@にお寄せ頂くご質問は、

今、こちらでお答えしています。

 

一般化して話をしてはいますが、

"魂””コンシャス””エネルギー”をキーワードに、

セッション並みに、丁寧にお答えしているので、

ぜひ、お聞きになってみてください。

 

バックナンバーもぜひ。

コンシャスになる、コツをつかんでみてくださいー^^

 

インターネットラジオ(ヒマラヤ音声配信)

ママと子どもの魂が元気になる子育て

http://m.himalaya.fm/album/127891/2/jp

 

今回は、

第21回【すごく引っ込み思案の子どもも信じて見守るべき?】

http://m.himalaya.fm/album/127891/2/jp

 

今回の質問

「子どもを信じて見守るということですが、

子どもがすごく引っ込み思案で気になってしまいます。

 

学校で、劇の役割を決めるときも、

「誰も挙手しないところ」を基準に選んでいるそうです。

例えばワークショップで工作をする際も、

使いたいものが近くになくてもあるものだけでやろうとします。

 

基本的に、こだわりがないので、何でもいい、

そもそも必死にやりたくないことなのかもしれません。

いつも受け身で、言葉を出したり、自ら意思表示出来ません。

 

最低限はコミュニケーションを取ったり、

自分のことを言えるようにはなった方がいいと思うのですが、

これもそのまま見守った方がいいのでしょうか?」

小2の女の子のママからご質問を頂きました。

 

あいにく、我が家の3人は、こういうタイプではなかったのですが、

(小さい頃は、次男が、おとなしいタイプではあったかな。)

こう見えて、私自身が、いつもドキドキしてちょっとしたことで

緊張してしまう、引っ込み思案のおとなしいタイプでした。

今では誰も信じてくれないかもしれませんが笑

 

ですので、このお子さんの気持ちはとってもよく分かります^^

 

親として、

 

「信じて見守ること」についても、触れています。

 

家事をしながら、合間に、聞き流してみてください^^

 

事務局は、8/13〜19までお休みです。

お問い合わせなどのお返事は、20日以降になりますので

ご了承ください!

皆様、良い夏を!

 

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お答えできるのが楽しみです!

 

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