子どもと大人の魂の翻訳家

たかもり くみこ です。

 

かなり昔の本のタイトルみたいになってますが、、(^^;

気にしないでください(笑)

 

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今年結婚した私の友人が、

パートナーシップを一つずつ、

育んでいます。

 

それが、初々しくて、

本当に微笑ましい。

 

とはいえ、

いいことばかりではなくて、

 

「こんなことでイラッとした」

「立ててあげないと」

 

と、がんばっている様子すら、

すごく可愛らしい。

 

そういえば、私も新婚旅行の時に、

かなりいらっとしてたことがあったな~とか、

そうそう、そんなことが腹が立つのよね、

とかとか。

 

すっかり!!忘れていたけど、

そうだった!

(最近、すっかり忘れてた!という

ことを思い出すことがたびたび。

面白いね。)

 

彼女の賢いところは、

そこから、どうしたらよいかを考えて、

ちゃんと行動しているところ。

 

感謝の気持ちを言葉で伝えたり、

「自分が」を引っ込めつつ、

我慢もしないで、

お互いに楽しく過ごせるように、

うまく気持ちよくさせてみる。

いろいろと工夫して、

小技を繰り出してみる。

etc

 

こんな女性、男性は

大事にしたくなりますよね。

(なんか、男性目線 (笑))

 

そうかー、そうすれば

良かったのか~

 

最初に、ここをつかんでおいたら、

「愛され続ける」

「大事にされ続ける」

存在でいられたのに~

 

と今更ながら、思ったのでした。

 

私?

 

20年近い、不毛な戦いを終えて(笑)

 

「負けても大丈夫」

「弱くても、ダメでも愛してもらえる」

「らしさ、じゃなくて、

お互いの得意なところを分担しあう」

 

という境地にたどり着き、ここ3年ほど、

パートナーシップのやり直しを経て、

今は、かつてないほど、いい感じです。

 

そうそう、子どもとパートナーだと、

迷わず、子ども!を選んでしまいがちな、

私たち。

 

パートナーに愛され続ける、

パートナーを愛し続けるには、

どうすればいいか?

(そんなのどうだっていい、って

言わないでくださいね!

子育てでは多大な影響がありますから)

 

ちょっと考えてみる必要がありそうです^^

 

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