さまざま周囲を見ていると、
結局のところ、
 
「子ども時代を癒す」
 
ところに集約されるなあ、と
感じています。
 

パートナーシップも、
 
子どもとの関係も、
 
両親との関係も、
 
ママ友や、学校、幼稚園、
保育園での人間関係も、
 
職場の人間関係も、
 
親戚関係も、
 
その他すべての人間関係が、
「子ども時代」に根差している
ということ。
 

自分も含め、誰かを、
誰かのある部分を受け容れられない、
 
としたら、
 
子ども時代の
 
「受け容れてもらえなかった」
 
痛みがあり、
その痛みから卒業するために、
今目の前の現実がある、
ということ。
 

あるいは、その反対もありえます。
 

「これができている私」は
受け容れてもらえたけど、
 
「できていない弟(誰でも)」は
受け容れていなかった、
 
としたら、やはり、
 
「受け容れられない」
 
という痛みは持っている、
ということになります。
 

無条件で「受け容れられている」
のではないから。
 

ということは、私たちは、
よほど、意識的にも無意識的にも、
そういう仕組みを理解していて、
全てそのように行動している
両親でない限り、
(これは現実的には不可能でしょう)
 
「痛み」はあり、
 
誰かの言動が、その「痛み」に、
触れるので、
 
嫌だ、不快だ、受け容れられない、
言われたくない、不安や恐れ
 
といったことを感じている、
わけです。
 

それは、言葉で言われたのでは
なく、
「受け容れない」=「拒絶」は、
目つきや雰囲気かもしれません。
 
いずれにしても、
「痛み」はあります。
 

全ては、幸せになるために、
起きています。
 
もうその「痛み」を癒して、
卒業するために、
目の前の現実があります。
 
そして、癒したら癒した分だけ、
感じる痛みが薄くなり、
やがては、
 
どんな言葉も自分を傷つける
ことはない、
 
ということが実感、体感でき、
現実が変わり始める、
ことが起こってきます。
 

それには、玉ねぎの薄皮を
はがすように、
何度も何十回も癒し、
手放していく必要があることも
あるでしょう。
 

そして、癒せば癒した分、
 
現実が良くなっている
=幸せが増している、
 
ことが何よりの証となります。
 

5月から始まる
ヒーリングプログラムは、
自分の力で、自分を癒していける
ためのヒーリングスキルを
確実に習得します。
 

今まで、癒してきたはず
だけれど、現実があまり
変わっていない、としたら、
方法が合っていなかっただけ
かもしれません。
 

取り組んだ分だけ、
現実が良くなるのが、
このヒーリングプログラム。
 

ママが癒しに取り組むことで、
子どもも自分を受け容れ、
信頼できるようになり、
どんなことも乗り越えられる
自信がつき、
幸せに生きていくことができる、
と確信できるようになります。

しかも、学ぶことは、
グラウンディングや境界線、
瞑想やリーディング&ヒーリング、
空間のクリアリングや
現実化のスキル、
魂の声を聴く、体の声を聴く、
ビジョンを受け取る、
などといった、
一生もののスキルと智恵ですから、
その後の子育てだけでなく、
人生に大きく役立つ
ことばかりです。
 
ぴんときたかたは、
ぜひ、ご一緒に^^
 
 

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