セッションにおいて、通常の生活において、
「判断しない」でありのままをみることを意識しています。
タイトルの
「non judgemental warmth」という言葉は、
尊敬していた先生が、
ホリスティックな場でよく仰っていた言葉でもあります。
また、セッションをスタートするきっかけとなった、
透視能力コースの先生は、
「中立的であること」を何度も生徒たちに教えてくれていました。
ハートフル・オープンドアセミナーなどでお話しする、
「真ん中=センター」「中庸」とも通じます。
「判断しない温かさ」
セッションの原点でもある、大切な言葉です。
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すべての子どもたち、お母さんたちの魂が輝くために。
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