今日は、友人たちと、友人宅にステイしている、


フランスの高校生の男の子バティストくんと、


浅草&秋葉原めぐり。




浅草では、お土産や、ふわふわのメロンパンや、


あげまんじゅうを頂きながら、浅草寺へ。




今回、浅草寺でのおみくじは「大吉」!


そういえば、昨年の今頃、浅草寺で、我が家で受け入れをした


フランスの高校生ロイソンくんとおみくじを引いたときは「凶」!


(ちなみにロイソンくんも”凶”。二人で笑ってしまいました)




そのときも、一緒にいた友人と、


「こうやってフランスからゲストの受け入れができて、


友人と浅草寺に一緒に来ることができて、


おみくじを引いてお参りできる。


それって十分幸せなことだよね。これで”凶”っていうのも、


本当に有難いことだね。」


と話していたことを思い出しました。




確かに、昨年より、今のほうが、エゴがずっと少ない分、


闇を統合できている分、3現象®はずっと円滑だし、


ずっとずっと満たされています。




でも、「大吉」だって「凶」だって、やっぱり有難いことは同じ。




自分と向き合い、磨くこと。


やっていることは変わりません。




「大吉」は「大吉」で有難い。


そして、「凶」は「凶」で有難い。




どちらもただ受け取るだけ、なのだと思います。