本日光のメッセージ付メルマガ発行しました!
キッチンで、三男(小4)がバナナジュースを
作ってくれています。
突然、食後のデザートを作ってくれる三男です(*^_^*)
今日2本目のブログ。
ちょっと濃いめです。
「○○を手放さないと幸せにはなれない」
○○に入るのは何でしょう??
答えは「恨み」
そして、特に誰に対しての「恨み」かと言えば、
「両親への恨み」。
これがある限りは、真の意味で幸せを感じることができません。
なぜなら、自分が本当に幸せになってしまったら、両親への恨みがはらせない、
という潜在意識が現象として現れてしまうから。
恨み、までいかない、怒り、あるいは、許せない、という思いを
持っていてもほぼ同じ意味です。
幸せになるためには、手放さないといけません。
もし、あなたが真に幸せを感じていないとしたら、
両親に対しての恨み、または「許せないという思い」
あるいは「あの両親を絶対に認めたくない!怒り」などが
わずかでも残っているから。
自分の幸せ と 両親への恨み
どちらを選びますか?
答えは明らかなのに、意外と潜在的に大切にしているのは、
「恨み」だったりするケースも。
幸せを選ぶなら、さっさと「恨み」「許せない」思いを解放して、
幸せに近づく心地よさを感じてみて下さい。
自分のために。
まずは、セッションにて!
お待ちしています!
