息子さん、約8年ぶりにガッッツリインフルエンザに罹りました(^^;;

ぼちぼち流行のピークを迎えるインフルエンザ。

我が家の症状とお手当、そして経過を記録しておきます。
誰かの役に立つ事を願って♪

発症1日目
最初は37.8度の微熱からスタート。
食欲も元気も有り、とりあえず様子見。
学校でショックな出来事があったので、帰宅後すぐにレスキューレメディーを飲ませました。
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喉が兎に角痛いようなので、喉に枇杷葉を蒸留したハーブウォーターでクレイ湿布をし、有用微生物群で作られたEMXゴールドを60ccを飲ませて就寝。
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翌日は昼過ぎから熱が上がり始めたので、楽に熱が上がりきるように、クレイ湿布で応援。

使ったクレイはグリーンイライト。
そこに麻炭のハーブウォーターを加えて、おでこと背首に湿布し、15分おきに3回湿布しました。
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その後42度まで熱が上がりきり、かなりぐったり(; ̄ェ ̄)

それでも意識がしっかりし、兎に角水分をしっかり摂れていたので、自宅で様子見。
喉が渇いて仕方ない息子は、1日10リットル水を飲みました。
その時重宝したのがこのガイアの水。
とてもパワフルな活きた水で、身体への吸収率とデトックス力も高いのです。
水しか飲めない息子にとっては水の質はとても重要です。
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夜半過ぎ、それは突然起きました。
突然息子がむくりと起き上がり、ベッドを抜け出しました。
トイレかな?と思いましたが、様子が変です。

目がおかしい!

意味不明なことを言いながら、フローリングに頭を打ち付け始めました!

息子を抱きしめ、レスキューレメディーを飲ませたところ、すぐに正気づきましたが、怖かった´д` ;

思えば4歳の時に最後にインフルエンザにかかった時も、同じようなことが有りました。

後で友達に聞いたところ、熱せん妄だったのかもしれません。

翌朝は37.6度まで熱が下がり、ピークは39度
その翌日は37度スタートの38.6度ピーク。

という感じで、徐々に回復していきました。

ただ、熱が引いてきたにも関わらず、夜中の異常行動は3日続き、一瞬も目が離せませんでした。

その間したお手当は、
喉の痛みには
金柑の酵素ジュース。 
ガイアの水と無農薬の金柑のみで簡単に作れ、とても美味しいので重宝しました。
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喉へのクレイ湿布。
かなり楽になるようでした。
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卓効があったのは辛子湿布。
呼吸がとても楽になったようです。
ただし、非常に強力な湿布なので、もし試されるなら、必ず用法を守って、少しでも痒みや痛みが出たら、速やかに外してあげて下さい。
あと、多用も避けて下さい。

アロマの活用。

フランキンセンス
シーブス

この二つをディフューズしたり、喉、肋骨の上、背中、足裏の反射区に塗りマッサージしました。
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あと、寝てる時は枇杷の葉を気管支の上、肝臓、腎臓の上に貼り付けておきました。
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枇杷葉は摘んできて、濡れ新聞紙に包み、冷蔵庫に入れておけば、3カ月は保存ききます。

熱が下がり、食欲も出てきたら、重湯代わりに蓮根湯を飲ませました。
この蓮根は、九州の無農薬の在来種で、皮も薬効の高い節も一緒に粉末にしてあり、しかも放射能測定済みで、とても有り難かったです。
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頭痛には
ペパーミントを患部に塗りました。

あと、ホメオパシーも使いましたが、イマイチヒットしなかった(^^;;

キネシオロジーをちゃんと使えるようになれば、ぴたりと合ったレメディーを選べるようになるかなぁ。

とりあえずひとまずここまで

多分続きますw