大阪でも、とうとう被災家財の焼却が始まるようです。
近畿圏は、関東以北に比べて、放射能に対する危機感が格段に低い気がしています。
実際には、関西の方が、内部被曝はしていると言う専門家も多いですが。
放射能が何故怖いかというと、直ちに影響が出にくいからです。
5年、10年後に、自分や自分の大切な人が放射能の影響で病気になったり、命を落としたとしても、その因果関係を立証するのは難しいでしょう。
今までの公害の歴史を紐解けば、それは明らかな事です。
リンゴを渡され、このリンゴには毒が入ってるかもしれない、と言われたなら、私だったら誰にも食べさせません。
ですが、日本という国は、完全に100パーセント毒入りであると立証されるまでは、そのリンゴは安全だとして、取り分け毒への感受性の高い子ども達に、故意に食べさせようとする国です。
私達にできる事は何でしょう?
私はEMを徹底的に生活のあらゆる場面に使う事で対策をとります。
その実例をいくつか紹介させて下さい^_^。
・マスク 100倍希釈の活性液を、内側にスプレーし、外出時に着用。
・100倍希釈液 外出から帰って来たら、靴底、傘などにスプレー、
.活性液を入浴剤にした風呂の残り湯をベランダや玄関先に撒く。
・洗濯に残り湯を使う。
・活性液の入ったペットボトルを、家の四隅に置く。
・野菜や肉を調理前に希釈液に漬ける。
とり急ぎ思いついた事を書きました。参考にして頂けたら嬉しいです(^_-)-☆
iPhoneからの投稿
近畿圏は、関東以北に比べて、放射能に対する危機感が格段に低い気がしています。
実際には、関西の方が、内部被曝はしていると言う専門家も多いですが。
放射能が何故怖いかというと、直ちに影響が出にくいからです。
5年、10年後に、自分や自分の大切な人が放射能の影響で病気になったり、命を落としたとしても、その因果関係を立証するのは難しいでしょう。
今までの公害の歴史を紐解けば、それは明らかな事です。
リンゴを渡され、このリンゴには毒が入ってるかもしれない、と言われたなら、私だったら誰にも食べさせません。
ですが、日本という国は、完全に100パーセント毒入りであると立証されるまでは、そのリンゴは安全だとして、取り分け毒への感受性の高い子ども達に、故意に食べさせようとする国です。
私達にできる事は何でしょう?
私はEMを徹底的に生活のあらゆる場面に使う事で対策をとります。
その実例をいくつか紹介させて下さい^_^。
・マスク 100倍希釈の活性液を、内側にスプレーし、外出時に着用。
・100倍希釈液 外出から帰って来たら、靴底、傘などにスプレー、
.活性液を入浴剤にした風呂の残り湯をベランダや玄関先に撒く。
・洗濯に残り湯を使う。
・活性液の入ったペットボトルを、家の四隅に置く。
・野菜や肉を調理前に希釈液に漬ける。
とり急ぎ思いついた事を書きました。参考にして頂けたら嬉しいです(^_-)-☆
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