精神障害　洩那のブログ

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09Nov
- 11月9日。
  今日は１１月9日。私の親友が生まれた日。大切な人が生まれた日。今日はケーキを手作りして、親友の家に届けに行く。親友のお仏壇に添えてきます。今月で親友が亡くなって半年。時間が過ぎるのが早すぎる。今月で私が自殺未遂をして半年。6か月もの間いったい何をしてたのだろう。特に何も思い浮かばないや。ただ、半年も生きてしまった。死ぬタイミングを失った。いつまで生きているのだろう。
07Nov
- 日常
  こんばんは洩那です今日は保育園ぶりに歯医者さんに行ってきました歯が痛かったとか、そう言う訳ではなかったのですが、奥歯の黒くなっているところがずっと気になっていて早めの誕生日プレゼントとして連れてってもらいました歯を奇麗にすることが好きなのでとっても嬉しいです次は一週間後楽しみだなぁもうすぐで私の親友のお誕生日決定ではないけど、取り敢えずケーキを作る！！！似顔絵付きで！！(出来るかなｗｗ)思い出を語る！！ギターでお誕生日の歌うたえたらいいな～、、、間に合わないかケーキは今のところショートケーキとチョコレートケーキで悩んでる上手に作れたらいいなあとは、親友はホラーゲーム＆ゾンビゲームが好きで、(私は大の苦手。てか無理、、、)なのですが、その親友はその怖がっている私を見るのが大好きなのでやってみようかな、、、と、、、あくまでも計画です！！心の決心がつかないと絶対出来ないしね、、、まぁいい感じにできたらいいなじゃあ今日はここらへんで！！皆様今日もお疲れさまでしたおやすみなさい洩那
05Nov
- 鬱病と診断されるまで＃6
  ただひたすらにバイト生活を送っていました。お休みの日にはバイト先で仲良くなった人たちと遊んだりと、、、まぁまぁ充実はしてました3年ほどたったくらいかな？地元で仲良かった子たちと飲み会をしていた時に、私がすごく酔ってしまって^^;仲いい子の一人にしんどい、つらい、死にたいと、言ってしまって、お酒の勢いってやつですね^^;それを置きにその子にいつもお話を聞いてもらっていました毎回鼻水がえらいことになるくらいまで泣きじゃくって、その子はすごく優しいからすごく甘えてしまって、バイト終わりに(２１時とか？)あってもらってました。、、、毎日会ってた気がする、、、夜中に病んだら散歩がてらに迎えに来てくれたり泣きじゃくって鼻水がすごいことになってもその子が服の袖で拭いてくれたりと、、なかなかこんな人はいないですよね^^;だから甘えてしまってほぼ毎日会っていました。そのことあって帰ってきたある日に、お母さんが最近○○といるね付き合ってるの？(あ、その優しい子は男の子です。。)当然そんなわけはないので違うよといってもニヤニヤしながらお母さんが聞いてきたので違うよって言おうと思ったのに私の中の何かが崩れてしまってお母さんの前で泣いてしまいました。それでもうすべてがしんどい、死にたいとお母さんに言ってしまいました。お母さんは泣きながら気づいてあげられなくてごめんねと、、、次の日お母さんに精神科に連れてってもらいました。あっさりと「鬱病ですね」と、、、ブログを書きながら自分で何が言いたいのかもわからなくなってしまって意味が分からないブログになってしまってすみません、、、(´;ω;｀)簡単にまとめると、自分でも何が原因でつらいのかも、しんどいのかもわからなくて、ただひたすらに病みまくって、死にたいと思っていました。それがどんどんひどくなって、って感じです。うーーん。うまく伝えられない(´;ω;｀)すみませんブログに書きたいことはいっぱいあるのにうまく書けない、、、次回からは思いついたことをうまく書けたらいいな、、、
04Nov
- 鬱病と診断されるまで＃5
  高校中退してアルバイト生活がスタート！！元々アルバイトをして居たところにフルタイムで働かせてもらっていました。飲食店だったのでピークが本当に忙しかったです^^;当時アルバイトは少なく、忙しい土日祝は店長。副店長。ほかの店舗の店長。地区長。と私で回すことが多かったです^^;家族全員がフルタイムで働いていたので私も頑張らなきゃ、、、と。学校をやめてしまった私が悪いのですが、その時は全然友達とも遊ばず、バイトを一番優先していました。当たり前か^^;飲食店なので当然クレームも多く、なんせ一番つらかったのは満席で待ちのお客様も沢山いるのに人数が足らなくてお店が回らないこと、、、お客様にはもちろん関係ないから「おそい」とよくクレームを頂いていました。その時の私は一生懸命にやっているのに、いない人の分まで頑張っているのに頑張って働いているひとしかクレームもらわないじゃん。この人数でよく回してるねってだれか言ってよ。と、、、まだまだ心が幼かった私はそう思っていました。そのころからどんどんマイナスな事ばかり考えていました。勇逸楽しみなのは休憩時間のお昼寝。休日にゆっくり寝るそれを楽しみに頑張っていました。そんな日々を繰り返してメンタルぼろぼろ、心の中は真っ黒「あー生きたくないなぁ。早く死にたいな。」と思うことが普通になっていました。といっても気づいた時には長生きしたくない。生きたくない。前々から思ってはいました。まぁ、その思いがどんどん強くなっちゃったと、、、バイトを沢山沢山頑張っていました。そんなある日、どんな理由だったかはもう忘れちゃったけどバイトの子と休憩時間を変えてほしいと店長に頼まれて内心は普通に嫌だったけど「全然いいですよ！」と休憩時間が１？２？時間ほど削られました。そのころはもうメンタルがボロボロだったんでしょうね、勝手に涙が出てきて、止まらなくて何か悲しいわけでもないのに。ただひたすら止まらなくて。その時自分はそろそろ限界なのかもしれないと思いました。体力的にも、メンタル的にも。幸い周りには誰もいなかったので泣いていたことはバレませんでした^^;その日を置きにどんどん憂鬱さが増していきました。つづく
03Nov
- 鬱病と診断されるまで＃4
  勉強は嫌いです。私の家族みんな高校を卒業していません。なので受験をするまでは高校はいかないものだと思っていました。^^;でも皆高校受験していてそこでようやく高校へは普通は行くものと気づきました^^;高校は制服で選びました。可愛いからここにする。とありがたいことに偏差値が低かったので問題はありませんでした。そう、、、高校はいかないもの。勉強は嫌い。高校へ行く意味が分からない。ただただお金が掛かっているだけ。と思っていました。でも入学に新しいものにとすごくお金が掛かっていることは私も知っていたので、さすがに軽く「辞めたい」とは言えませんでした。※父親は全然高校なんか行かなくていいって言ってました。母親は自分は後悔しているから楽しんでほしいと思ってくれていました。姉は当日していたことがあったのではなから受験をしていません。なんとか一年生の冬休みまで耐えました。。。はい。だいぶ耐えた、、、(´;ω;｀)そして冬休みが終わり3学期へ突入。そのころにはもう全然行きたくなくなっていました授業中も家に帰ったら辞めれる。今日乗り越えたら辞めれる。ずっとそう思いながら通っていました。冬休みの宿題提出。何回も言ってしまうのですが私本当に勉強が嫌いで、、、友達に勉強を手伝ってもらっていました^^;手伝いというか普通にやってもらってました^^;それでまあ字も違いますし普通に先生にバレてこっぴどく怒られました(そりゃそうだ^^;)生徒指導を受けて自転車で帰宅しました自転車で帰りながらずっとなんで高校行かなきゃいけないんだろう？なんで高いお金を出してまで嫌いな勉強をするんだろう？行く意味が全く分からないそれならアルバイトしてたほうがよくない？って考えながら帰宅したました家に着くころにはもう辞めるって勝手に決意していました。生徒指導を受けたくらいなので流石に親に連絡が行っていました^^;家に入ってお母さんに「学校から連絡あったよ」とその流れで私は高校を辞めたいと親に言いました普通の家なら馬鹿者とか言われちゃうのかな？^^;でもお母さんは「やっぱりなそういうと思ってたよ」とお母さんには前々から辞めたいとは言っていました。お父さんは、、、、「辞めちまえ！高校なんか行かなくても何とでもなる！大丈夫！」とあっさり辞めれました^^;お母さんは大丈夫？後悔しない？と心配はしてくれてましたがお父さんが大丈夫やわ！って、、、(笑)高校入学のために払ってもらった大金のお金と一緒に高校受験を頑張った友達や先生には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。無事、、、？高校を中退し、アルバイトしていたお店で朝から夜まで働く生活を３年ほどしていました。つづく
02Nov
- 鬱病と診断されるまで＃3
  月日が経って私は中学生に。そのころには普通に家で暮らしていました。自分的にはこの中学生時代が人生で一番楽しかったです。沢山友達が出来て、沢山恋愛をして、部活も楽しくて、時にはヤンチャして、とそんじゃそこらの人たちよりかは充実してたとおまいます^^;楽しくて楽しくて一生このままがいいとずっと思っていました。でもそんなことできるはずもなく、時間が経って卒業に。。。そして高校へ入学。※私は昔から勉強が出来ませんでした。勉強をする意味も分からなかったしなんせ、親に何も言われてこなかったので勉強の事は何も考えてなかったです。テスト期間は部活もないし早く帰れるから好きでした。早く帰れるのにどうして皆遊ばないのだろう？と思っていました^^;前期では見事に落ちました。幸いにも後期に受かって高校へ入学が出来ました^^;いざ高校へ、、、元々人見知りな私。高校なので当然今までの友達はいなくて、ほとんど知らない人。初日から辞めたくなりました^^;知ってる子も別にそんなに仲良くなかったし特に喋ることもないし、、、でも半数以上の子は高校から家が近くて中学も近くだったから周りの子たちは元から仲良かった子たちが多かったです(>_<)まぁ当然のごとくぼっちでした。ぼっちだとマイナスなことばかり考えてしまって一人で勝手に機嫌が悪くなっていました。まぁ時間をかけて周りと打ち解けて、仲いい子は幸いにも出来ました高校生活が始まって、友達が出来て、楽しいはずなのに何かがずっともやもやしていました何かがずっと冷め切っていて築いたらずっと中学生に戻りたい永遠に思っていました。ホームシックならぬ中学シックに(´;ω;｀)考えれば考えるほど高校生活が嫌になっていました。つづく
01Nov
- 鬱病と診断されるまで＃2
  甘えん坊な私はよく仮病を使っていました。お母さんに心配してほしいから。かまってほしいから。優しくしてもらえるから。たぶんそんな理由で仮病してたかな？^^;両親は若くて、生活で一杯一杯だったのですが、小さい頃の私にはそれを理解することができなくて甘えていました。お母さんは若くて、親もいなくて親としてもまだまだ未熟だった為、仕事から帰ってきて、私たちが騒ぐとしょっちゅう怒られていました^^;特にお姉ちゃんに八つ当たり？怒ったりしていてそれを見ているのがとてもしんどかったです。その頃の私は、お母さんを怒らせないようにしなきゃ。お姉ちゃんに優しくしなきゃ。励まさなきゃ。おじいちゃんの機嫌を取らなきゃ。という気持ちでした^^;勿論今は年月が経って母もおじいちゃんも変わりましたが私の気持ちはそのまま成長してしまいました。だから、人に合わせて。機嫌を取って。ととにかく相手に嫌な思いをさせずにしてきました。なんだろう、その時は何も思わなかったけど今思えば結構ストレスでした。だから自分を見失っちゃったのかな。特に家庭環境は悪くないし、いじめられてた訳でもないし、、、。ただただ私の性格とメンタルが弱かったせいでネガティブしこうになっちゃったのかな自分でも自分が良く分からないや。。。。つづく
31Oct
- 鬱病と診断されるまで＃１
  私の小さい頃はすごく泣き虫で甘えん坊で、とにかく“ザ・末っ子”という感じでした。なのでお父さんお母さん大好きっ子でした。でもそんな両親も仕事で忙しく、記憶がある限り、小学校高学年までほとんど父方の親、要するにおじいちゃんおばあちゃんに面倒を見てもらっていました。私はおばあちゃんと姉はおじいちゃんとだいたいこんな感じでいつも分かれていました。というか、私があまりおじいちゃんが好きじゃありませんでした。小さい頃の記憶ではおじいちゃん＝怒る。不機嫌。怒らせないようにする。とか、泣いていたら「やかましい！！」とか、そういう記憶ばかりしかありません^^;その反対におばあちゃんはとっても優しくて大好きでした。保育園に通っているときは、おばあちゃんがバスで送り迎えをしてくれて、時間がある時はお父さんかお母さんが確か迎えに来てくれてたのかな？小学生の頃は、学校からおばあちゃんの家に帰って、お母さんが夜に来れるときは夜に迎えに来てくれて、それが無理なときは朝家に帰ってました。(朝の登校は集団行動の為朝には家にいなきゃいけませんでした)お母さんは忙しいし、朝が弱いのでたまに寝坊しておばあちゃんが家まで送ってくれることも多々ありました^^;なので一番甘えたい時期にはちょっと寂しかったです^^;つづく
- 鬱病日記
  はじめましてこんにちは私は鬱病です。ブログでは自殺の話とか、憂鬱になるような話になってしまうと思います。なので、そういう話が苦手な方は閲覧注意ですとりあえず病院で診断されて覚えているのは私は鬱病ということ。本当はあとほかに２？３？個くらい診断されたけど忘れちゃったｗｗ医学の言葉って難しいですよねｗｗまぁ精神障害ということだけはわかります今までの話をゆっくりしていこうと思いますちなみに、まだ普通に闘病中ですし、病んでしまうこともあるかもです。。。ご了承くださいなので私に似ている人や、精神障害の人などと繋がれたら嬉しいですよろしくお願いします洩那