今年は仲間とともに畑をつくることにしまして

この前子どもたち3人連れて

今シーズン初めての畑作業に行ってきました





土地がすごかったの

伸び放題の草が立ち枯れていて

クワを入れてみれば

大きな石がゴロゴロ出てくる




あー

初めて畑にする土地って

実はこんなだったんだ




あらかじめ畑だった土地しか

使ったことなくて

「開墾」ってしたことなかったから

知らなかった





春分の日

これまでに感じたことのないレベルで

自分との一体感」という

すごいギフトがきたのだけど




この畑づくりの経験が

布石になってたんじゃないか

そんな氣がしていて




開墾は

エナジーの源泉だった

わたしにとっては





枯草集めと石ひろいからはじめて

大地を耕す

この地味な作業が

なんだか嬉しくてじゅわっ♡ときた





まぁ

一人だったらすぐ挫けただろうけどねw

お友達と子どもたちと

それぞれが作業しながら

みんなで同じ方向を向いてて





土地がまたね

喜んでくれているのです

宅地が更地になった後

何年も人の手が入ってなくて

きっと夏場は草ぼうぼうで

土地って

活かされて生きるんだって思った





子どもたちが命名

「妖精農園」




インスタ映えもしない

何の変哲もない土地だけど

これから

土と水とお日さまと風と

エレメンタルに愛される畑に

していこう




ここで

去年はほぼ挫折した 笑

アナスタシア農法に再チャレンジしてみたい

ほかにもやりたいことをやっていく予定





わたしにとっては

地上の楽園創造の具現化です





今いる場所で

自分のできることで

同じ志をもつ仲間がいればともに

見つからなければひとりでも




春分点をこえて

これから各地で

今まで以上に一斉に芽吹いてくる

「創造する人たち」のネットワークが

少しずつはりめぐらされていく




あなたのエナジーの源泉は何ですか?

地上生活を楽しんでいこう




ではまたね

明日も愛ある一日を


ほづみん



<お知らせ>

個人リーディングセッション


春分をこえて

より自分と深くつながりたい方どうぞ~

<イベント>

4月17日(水)

アナスタシアのお茶会in伊那


伊那谷初!!

世界的ベストセラー「アナスタシア」

日本語版を監修されている

岩砂晶子さんをお呼びしてのお茶会です