※過去に訴訟で起きた出来事を思い出して記事にしています。

 

母は体調が回復したので、A法律事務所に再開の連絡と考えてもらっていた”対策”を確認することにしました。

 

A法律事務所の”対策”は”もう一度、医師に協力をお願いしよう”という内容でした。

 

再度、母は A病院、B病院、C病院 で医師に協力のお願いするが断られてしまいました。

母だけでなく、電話でA法律事務所から直接医師にお願いしても断られました。

 

仕方なく、医療記録が残ってなかったA病院とC病院に破棄証明書を発行してもらい、

全ての病院の医師の協力は諦めざる得ませんでした。

 

この破棄証明書をA法律事務所に送りチェックをお願いしました。

A法律事務所から全ての資料が揃ったので、提訴可能か否かを検討すると連絡がありました。

 

母から家族に訴訟は絶望的な状況であると連絡がありました。

 

これほどまでに医師から協力を拒まれるとは思ってなかったので、母はとても落ち込んでしまいました。

家族は母の頑張りを見ていたので、母を励ますことしかできませんでした。

 

この時は資料の収集を始めてから2年くらい経ってました。。。