※過去に訴訟で起きた出来事を思い出して記事にしています。

 

父が”母子感染でないこと”を証明するためには、

祖母がB型肝炎ウイルスに感染してないことを確認する必要がありました。

 

祖母は20年以上前に亡くなっており、生前の血液検査結果も残ってませんでした。

そこで、伯父は健在なので、伯父が血液検査で感染していないことを確認できれば、祖母が感染してない証拠になるとのことでした。

 

伯父とは父が亡くなってから、付き合いが薄くなってましたが、伯父に協力をお願いする以外の方法はありませんでした。

 

母は伯父に直接会って、訴訟の経緯の説明と資料収集の協力のお願いをしました。

伯父の回答は”協力できない”とのことでした。

 

母は訴訟を諦めることができなかったので、平日は仕事をしながら、A法律事務所の方と相談し、休日は伯父にお願いしに行く 生活をしてました。

 

その生活が3か月過ぎたころに、母から私に弱い声で電話がありました。

母:「伯父にどうしても協力してもらうことができない。」

私:「私からも伯父に協力をお願いしようか?」

母:「親戚付き合いしてないのに、困った時だけ頼っているお母さんが悪いんよ。」

  「だから、お母さんが伯父さんに協力をお願いしないといけんのよ。」

 

伯父の家は母の家から新幹線で片道2時間かかるので、母は休日に休めてないようでした。母は日を重ねるごとに疲れていっているように見えました。

 

そんな時、母から父の夢を見たと連絡がありました。。。

母は夢の中で 父は笑っていた と嬉しそうに話してました。母はその夢で元気を取り戻したように見えました。

 

家族は頑張っている母をただ応援するしかありませんでした。