50歳前後で変わってきたこと | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

東京富山との二拠点生活の4人のママ占い師
小中学校講師→金融機関→占い師→ 48歳東京移住
鑑定人数5,000人超 鑑定歴13年
数秘、西洋占星術、ボイジャータロット、算命学で、恋愛成就、復縁、人生の目的
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東京で1人で暮らしを始めて2年くらいですが、今の方が、持ち物も質素だし、数も全然多くないんだけど。





質素なのに幸せ🍀って感じることが多くて。





 50代前後に入って変わってきたこと。





☆昔は、自分のアイディンテテイや価値を持ってるものや、付随するものでカバーしてたのかも。





☆服もジュエリーも、ブランドものより、安くても今の自分にとっていいと思うもの、心地いいものだけで、満足してる。




服や下着の数は、全然多くない。





☆人と集まっての飲み会とかも全く行かなくなったし、興味もなくなって、交際費に散財することも無くなった。




☆誰かとつるむとか、群がるとか全くない。





☆部屋でボーっとしたり、少し歩いたり、こんなに豊かって感じてる時間が最高。





☆化粧品や美容クリームも、高くなくても、安くても自分にとっていいと思うものを使ってる。





☆気に入ってるものは、最後まできちんと使わせてもらう。




☆休みの日は、なるべく自炊。




☆SNSも、ほとんど見なくなりました。




☆リーダーとなって、みんなを引っ張る姉御的なことで、存在意義を感じたかったけど、もうやめた。




多分、ずっと人との中で、周りに気を使いすぎて、だから、13年前に正社員も辞めて、東京に生活を移して、1人になって、やっとエネルギーを自分に戻してあげたかったんだなって。




家のことも仕事も、完璧にしようとすると、男の人も、ほっとできないよね。




リーダーになろうとしなくても、もっとゆったりと、仕事も、ほどほどに笑




男の人の役割を

女である自分が


奪わなくていい




離婚したのは、自分で男の人に負けないで、なんとかやってやるって言う戦いではなく。




自分が自分らしく生きたいと願ったから、人のためにたくさんエネルギーを使ってきたから、そして時間と身体のゆとりを私にあげたかったから。