大運天中殺の恩恵とは | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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水瓶座新月がもうすぐ。




私から私へ、与えてあげられる喜びってなんだろう。



水瓶座って、過去も未来も今になってる。




過去のストーリーは、未来の夢のために経験してきたことの一つ。




あーん、かわいい😍






算命学からの考察を。




私は、17歳から37歳までの20年間、大運天中殺に入ってました。




大運天中殺とは、運勢が不自然で今までの想定外な展開が起こったりする。




その運命の中に、それを仕組んできたからこそ、ここに辿り着くための体験したことが、一通過点なだけで。




貫策星、石門星天中殺だったので、人間関係もギクシャクしたり、交流にすごいプレッシャーを抱えたり。




だけど、引っ込み思案だったのが、大運天中殺を抜ける頃には、自分を出せるようになってきたり、主張できるようになってきたのも、大運天中殺の恩恵🥺




こちらを参考にさせていただきました。




いろいろあったけど、こんな時代もあったけど、全て良かったと言うことで。






昨日も書いたけど、50歳からがいろんな意味での本当の自分らしい生き方になってくると思う。





馬力を全力で出してやるというより、肩の力を抜いて、100あるうちの70くらいが、楽しんでやれるし、ちょうどいいよねってなってきてて。





そして、人との交流も、あちらにもこちらにも顔を出すとかエネルギーを分散することも無くなって、(石門星なのに)今は、大運調舒星の影響が強すぎるくらいに、感性を磨いて、自分を表現して、1人の時間を作って、自分との対話の時間になってる。





寂しさも出てくるけど、だからと言って、普段、仕事で人と話してるので、どこにでも顔を出したいかと言えば、たまにだけでいいってなってて。





今の時間は、自分が自分を癒して、よくやってるよねって全肯定してあげて、そうして、貯めたエネルギーを楽しく生きていけるのではと思うのでした。