恋愛の始まりは火星。成長して落ち着くところが月 | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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数秘、西洋占星術、ボイジャータロット、算命学で、恋愛成就、復縁、人生の目的
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昨日は、久しぶりの富山での鑑定で、ありがとうございました😊




東京も富山も、地域差ってないような、みんな同じなのかもと思ったのでした。






この1年半、突っ走って、疲れがどっと出て、それでも昨日は、久しぶりだったにもかかわらず、楽しく終わることができました。




元気な時も元気じゃない時も、これが今の私。

完璧になろうとしなくても、現在地の私が、今の私。





恋愛の相談をたくさん聞いてて、分かったことを。




恋愛の始まりは、火星がセンサーをキャッチして、火星が発動して、恋愛中は金星の喜びを満喫して、外への表現は太陽が生き、月に落ち着くような気がする。




そして、一周して、また火星が始まるけど、それを次のひとつアップしたステージに入るか、外を変えるかは、その人次第。





成長するのは、自分の中で学びにして、月の不足感は自分の中にあって自分で満たすこと。





自分の不足感だった月を、自分が理解して、分かってあげて、そうして相手のことも見えてくるんだと思う。











私の場合で例えると。



火星→魚座

金星→双子座

太陽→牡羊座

月→双子座



火星魚座は、傷があると思う人を助けたい、なんとかしてあげたい(エゴだけど、火星魚座はそこが起点)と思って、清濁合わせて全部飲み込んでいくことが始まり。



金星双子座は、会話の楽しさや、コミュニケーションを通して自分や相手を知ることや、近所をふらっとすることが楽しさ。



太陽牡羊座は、自己表現は道なき道を切り開いて、自分の人生のリーダーシップを取って進んでいくこと。



月双子座は、考えても考えても分からないことは、わからなくていいと、落ち着く時間を作ってあげる。

答えが分からない時に、不安の波がくるけど、そう言う時ほど、外の情報や人の言葉に依存せず、自分の感覚に集中する時間をもつ。

(反対の射手座的な感覚を身につける)




そうして、恋愛を通して、自分を知り、相手を理解して互いに成長していくことになるのだと思いました。