真剣に、私のために、私が何が嬉しくて、何をしてあげたら、私の細胞が喜ぶのかを、自分から逃げずに向き合う時なのかも。
2023年の2月頃に強く思ってた願い。
その頃に、これがしたいって気持ちを思い出したのだけども。
2022年の竹あかりのイベントのこの頃から、女の子たちが中心になって、楽しんでたら、男の子たちも楽しいところにくるイベントをしてました。
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女の子たちがイキイキと楽しむコミュニティ作り
それを思い出したのでした🥺
私は、今までたくさんの人たちのチカラと助けのおかげで、挙手したことでみんなが支えてくれて大きなことができたり、誰かが必ず助けてくれたり、みんなが祈ってくれたり。
この前のマンションの話も、娘が助かった話も、竹あかりのイベントで最初は誰も一人もいないところから始まったのに、最後は大きなイベントに繋がったことも。
今までも、全部が奇跡の連続でした。