蠍座シーズンは、不死鳥のように | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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東京富山との二拠点生活の4人のママ占い師
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鑑定人数5,000人超 鑑定歴13年
数秘、西洋占星術、ボイジャータロット、算命学で、恋愛成就、復縁、人生の目的
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蠍座のシーズンって、不死鳥のように、一旦とことんまで行ってこそ、蘇って本気で向き合って、実際に動く。



先日の蠍座新月も、火星と冥王星の180度だったから、限界まで向き合って、動いた人多いと思うの。



この前から書いてるけど、1人になるって私が選んだことで、それは、自分で稼ぎたい、やりたいがあった。




プレッシャーがあったから、プロとして、本気でスキルを磨けた。

私なりの誠実さで向き合ってる。



常に自分の生活と家賃とか、崖っぷちにいるもんー😂


仕事終わりの飲み会とか、イベント終わりの飲み会とか、全然行きたくない笑



本気でやればやるほど、お客さんも来てくれたり、昨日のプロの方も誠実で真面目な人だった。



相談した時に、親身になって聞いてくれて、一緒に解決できる人って、安心感がうまれて。



仕事だから、それは私なりに、真摯にやってきてる。


自分が、自分の専門分野以外のプロに相談した時に、その人は一緒になって解決に向かって考えてくれるか?とか、親身になって聞いてくれるか?とか、そういうのを体験したからこそ。



どれだけ、自分に誠実に向き合うか、正直に向き合うかは、自分の限界値を知って、そこから這い上がってくるもの。



実際に口だけじゃなくて、動いてこそ。