11月1日には、蠍座の新月で、その翌日の2日には、山羊座冥王星と蟹座火星が180度。
この火星のサビアンシンボルが、アメリカ革命の娘。
やっぱり慣れ親しんだ故郷はいいなってなるサビアン。
冥王星と向き合ってるから、限界まで力を持て余すことなく、徹底してやりきることで、この今いる地で、そして、生まれてきた地のおかげで、身につけてきた心の土台があったから…ってことを感慨深く思うことになりそう。
今いる場所での、喜び。
大切なチーム、大切なファミリー、大切な仲間との心の通いあいを通して、大切な守るものを通して、次の獅子座で、思い切り自己表現していく。
今、蟹座に火星があるだけに、家族という関係性にフォーカスするようなことが。
母親の立場として、娘たちがこんなにも誠実に大切にしてもらって、安心してよかったって思えることに、なんて恵まれてるんだろう。
離れてても、それぞれに、娘たちを守ってくれて、すごく大切にしてくれる環境や、人たちに、本当にありがとうの気持ちです。
2024年2月14日は、水瓶座で冥王星火星がコンジャンクションだったから、その頃のことからの流れで、もっと極限までいくのか、ここで、ゼロにしてまた、始まるのか。
でも、冥王星ー火星180度って、やっぱり、とことんまで限界まで働くとか、やらなきゃってなっちゃうアスペクト。
活動宮だしね、山羊座も蟹座も。
あとは、限界まで来て、怒りとして出ることもあるので、スポーツとか、何かに過集中するのもいいかも。
冥王星を権力としてみるならば、自分の立場を利用してのコントロールすることでの執着。
これだけ出したから、これだけしてあげたんだからって、互いを縛り合うのは、次に持っていけない。