太陽ー天王星の生き方 | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

東京富山との二拠点生活の4人のママ占い師
小中学校講師→金融機関→占い師→ 48歳東京移住
鑑定人数5,000人超 鑑定歴13年
数秘、西洋占星術、ボイジャータロット、算命学で、恋愛成就、復縁、人生の目的
完全予約制(オンライン、対面)
ご予約はDM

なぜ、私は、1人でいる環境をわざわざ選んだのかなってことを思ってて。







算命学の大運が、調舒星に入ったことで、感性を磨いて表現していく孤独な10年でもあることと。









あとは、双子座の月3ハウスの、自己表現していくことの感情の揺れや、過敏症なところ、すぐに不安になることから、たくさんの情報や身近なところで補おうとしてきたことを、もっと広い俯瞰的な視点で、1人になって、広い視野で見つめていきたいってのがあった。





だから、ドラゴンヘッド9ハウス射手座の地域に来たってのも、流れで必然で。





昨年、感情を表現していくことの恐れの渦中にいた時から、思い切って勇気を出して動けたのは、私のこの、太陽ー天王星オポジションだった。





動いていない時の方が、モヤモヤしてた。





そのころの私の牡羊座の太陽は、この数年、山羊座の冥王星にずっと変容を促されてて。





昨年の東京に来た時は、水瓶座に冥王星が入り、山羊座にまた戻る直前(私の個を生きる)、牡牛座木星ドラゴンテイル(安定的な枠の中の空間は、もう抜ける時)、獅子座の金星(さあ、ワクワクする華やかなところへ)で、私の天王星にドラゴンヘッド(新しい才能を発掘すること)が乗って、グランドクロスを作ってた。





流されるままに勇気を出したことが、大きく反転して、東京に来て、天王星の自分革命に繋がった。





天王星って、閃きやインスピレーションだけども、天王星とアスペクトを作ってる宿命の人は、この天王星を活かす生き方をしていくと、土星や月のネガティヴな面を統合して、受け入れられて打破できるのでは。