全てにおいて、どの分野においてもパーフェクトで完璧ってないから、どんなに努力しても、得意とか楽しいとか好きってものに勝るものはないのかなと。
どの分野なら自分が楽しくて、どの分野なら自分が得意で的確か見極めて、好きとワクワクでいっていくと、豊かさは回ってくるのだと思った。
男性脳の仕事の生産性(山羊座的)を考えると、情よりもどれだけ利益が上がるのかを考えるし。
女性脳のその人の長年かけてきた立場や情で考える(蟹座的)と、切り離すことはできないし。
どの分野においてもオールマイティに完璧はないから、これなら、私はできるしやれるってひとつのことを集中していくのも良しで。
何を言いたいのか分かんないけど、今日はそれを思ったのでした。
父が蟹座で、母が山羊座。
私は牡羊座なので、蟹座と山羊座は90度の葛藤と成長を促す関係。
牡羊座だけど、地の星座がないけど、私の中には、3年はやってみないと分からないってのがあって、ひとつのことを探究してリピするようなとこがある。
※結構しぶといのは、算命学の、壬辰でもあり、天庫星ふたつあるからでしょう。
やめることは簡単だけど、好きなことなら3年やって努力した結果、目に見えて出てこなかったら、いいのかなって。
ただ、山羊座的には、合理的に無駄に使わないってのは、あるよね🥺
占いも、結果が出て待ってるだけよりも、やっぱり、ちょっとした小さな一歩を出さないといけないんですねって、お客さんがおっしゃってたけど、意識や視点を少し変えて、スモールステップの積み重ねですね。
