自分が変化すると、自ずとその時に必要な目の前に現れる人も変わる。
この人だってわかった時って、今までの過去に経験してきた人と全く違ってて、過去の相手は、声をかけてきてモーションかけても、結局迷ってたり、どちらも手放せなかったりする過去の人とは違うって聞いて。
人を人として(それは、自分にも誰にも、平等に誠実に向き合ってるから)大切な相手と絆も少しずつ深めていける。
自分にとっての本当の人は、この人だけって決めるらしいです。
そして、いてくれるという安心感。
それって、自分が自分の生き方にどれだけ本気で、生き方を信頼してるか、今の自分で大丈夫としているか、相手に投影してたものを自分に取り戻してるか、自分が決めるだけで、現実って変わってくるってこともお客さんたちと話していて、すごく感じてる。
その時、できない自分も受け入れることも、よくやって生きてるもんってことも。
マイナスからこれを直さなきゃとか、この私ではいけないって言うスタートから(キロンの場所だったり、土星のある場所)、私がこれをやるのがワクワクするとか、楽しい(金星とか、底力を出す太陽とか)とかの波動で動いた方が、急がば回れだと感じる。
超自立ってことは、反対側の超依存も同じくらいある。
私は自立して頑張るって意気込んでても、反対側には、あなたがいないと生きていけないとか頼りたい甘えたいって依存もあるわけで。
そのどちらも私なんだなって受け入れて、私は私で楽しめるんだってなっていったり、話し合いの中で、相手の違う価値観も違うと否定するでもなく、事情も尊重していく段階を積んでいくんだろね。