リリス記事を書いてたら、コメントの中で、やりとりしてて、興味深い記事に辿り着いたので!
こちらも抜粋させていただきます。
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https://ameblo.jp/hakuzosu/entry-10582018648.html
Ladyは見かけだけではなく、リリスを彷彿とさせる。
絶対的なフェミニスト主義で、日頃から「女の方が男よりも能力は上」と主張する。「せめて平等にしてほしい」と願ってみるが、私はあらゆる能力において、Ladyよりも優れた男を挙げれないので、反論のしようもない。
物事は全て自分で判断し、自分で決定する。常に自分がリーダーであることを示す。
Ladyがその美貌と魅力で男を手玉に取り、思い通りに操るのも日常的なことである。並の男ならそのsexyさの虜となり、インテリジェンスな男、才能に富んだ男は、その智謀に屈してファンと化す。これまでどれだけの学者や宗教家、実業家達がLadyに打ち負かされ、無尽なる博識に魂を奪われたことか。
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リリスの話もイザナミの話も、人間の多くが毎日死にながらも地上に満ちていくという理を表したものだが、光と闇が逆になっている。
天使を誤解してはならない。天使だって、意にそぐわぬものは簡単に殺しちゃうのだ。
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光も闇も同じであり、闇が光に、光が闇にもなる。
闇だと思い込んでたものが、実は、光だったんだって東京で、気づいたこともあって。
三次元では、闇かもしれないけど、魂の世界では、それが光であり、幸せってこともあり得て。
友達と話してたら。
東京に行ったからって思ってたけど、逆もありうるんだって。
東京に呼ばれたってことも…
魔王は、リリスを救いにきてくれた?