自分はどんな魚で、どこでなら、気持ちよく泳げるか〜太陽天王星スクエア〜 | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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こんばんは。




今日、明日って、太陽と天王星のスクエア。




以前、書いたこの記事のようなことが起こってるのね。


※この時も、限界が来て、自分らしく生きるってことをすごく考えた時。




この頃、1人でふらっと、四国のこんぴらさんに行った時。








https://ameblo.jp/treechildren/entry-12737172011.html




水槽の中に、いろんな魚がいて、その水の、気にみんなが染まってしまうのが、集合意識。



水槽の中ではなく、清流や海や湖だからこそ、生きられる魚もいるのに、同じ水槽の中にいると、自分は、その水の中の価値観が正しいって思い込んでしまう。



自ら、その水槽を出て、イキイキ泳げる水の中へと。


海だからこそ生きられる魚
湖だからこそ生きられる魚
清流だからこそ生きられる魚



水槽の水は、逃げる場所がないから、水槽から出ること。



水は、同化しやすいから、どんな水の中なら、私らしくいられるかってこと。



そして、その水槽の気に染まると、できるできないと、自分にジャッジしてしまうのね。



そして、ほかの魚たちと自分を、狭い水槽の中だけで、比べてしまう。



水槽の中の、その価値観がすべて正しいではなく、自分から、そこを出ると、いろんな価値観があるってことに気づく。



合わないとこにいる必要はない。



出るからこそ、自分を生きられるんだ。



みんな、自分の自由意志があって、相手の意思を受け入れてあげることって、愛なんだと感じた今日でした。





今までは、どの場所でも合わせることってできたかもしれないけど、今は、自分は、どんな魚かってことを知って、自分が伸び伸びとイキイキと生きることへとシフトしていく時に来てる…




そして、私の魚座火星は、結局は、関わった人たちが、みーんな笑顔になっているのを見るのが、私の癒し…