こんばんは。
今日、お客さんから、こんな質問がありました❣️
「ビジネスパートナーを組むなら、どんな人が合ってるか?」というご質問。
確かに、パートナー全般って、天秤座ぽい視点でもあり、自分は何をしたいか、何を望んでるかによって、その組みたい相手って、どんな人がいいのかってことが、見えてきたりする。
天秤座冥王星世代は(1972年くらいから、1983年生まれくらい)対人関係が世代テーマ。
ひとつの方向に向かって、いいものを作り上げるために、「私」と「あなた」を徹底的に😂
そして、自分自身を知ると、(人がいるから、自分がわかる)自ずと、どんな人ならいいかってことが見えてきて、選んでる自分が分かる。
自分は、何が苦手で、何が得意か。
自分は、こういう風なやり方が好きで、こういうのは嫌いだなとか。
こういうのは嬉しくなる自分がいて、こういうのは、傷が疼く自分がいるんだとか。
そうすると、こういう人だったらいいなって意図したことが、目の前に立ち上がる。
もう、30年くらい前の話🤣
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「カヨが好きなだけ、好きなもの選んで、たくさん食べて!カヨの食べる姿が好きだから」
って、言葉がすごく嬉しかったなぁということを思い出してた今日でした笑
私、不思議なことに、昔から何かのイベントを立ち上げると、サポートとして組んでくれる子が、たいてい、「丁」の人だったんですね。
いつも書いてるように、算命学の「壬」の私にとって、「丁」は、干合の相手で、ケミストリーが起きる。
そうすると、壬(海)の私は、甲(樹)になり、丁(キャンドル)は、乙(草花)になる。
壬の私が言い出したことに、丁の女性が、助けて引っ張ってくれるような関係に😂
樹は、上に伸び、草花は、根っこに伸びる。
ケミストリーって実際に起こるけども、やっぱり、日干同士が強く影響が出ると感じてます。
まあ、相手がどんな命式でも、それぞれに、その時出会い、その時関わり合う人たちは、お互いの波動で影響し合ってるので、相性云々よりも、その時、必要な人と関わり合っていくものですね。