巴御前と源氏と平家 | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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こんばんは。



実は、「巴御前」の話を、聞いたことで、ハッとしたことがあり、ブログを書いていこうと。




巴御前が、晩年過ごした、富山のある町は、私が生まれ育った街であり。





小さい時、家の近くに当たり前にあったし、歴史も知らない私にとっては、誰の塚なのか全く知らずに育ったんですが。




だけど、この前、ある会合で、その場にいたみなさんと、過去生で一緒に仲間として過ごしてきたような感覚を感じたことから、巴御前の話が出てきて。




こちらを参考に読ませていただきました。


https://www.touken-world.jp/tips/14196/




巴御前は、色が白く、髪の長い、非常に美しい女性であったようです。その彼女がいったん戦場へ赴くと、強弓を引く剛の者となり、日本刀を持てば、相手が例えや神でも相手にしようという女武者へと変貌。平家10万の大軍を破り、源平の勢力を逆転させた戦いとして有名な「倶利伽羅峠の戦い」(くりからとうげのたたかい)では、一隊の大将として活躍。




倶利伽羅峠は、小さい頃からよく行ってたんですが、いつも、私、その地にいくと、なぜか、身震いというか、なんかソワソワしてたのを思い出し。




場のエネルギーに、敏感体質というか、身体がいつも答えを出してくれるのが、さっきの記事の、牡牛座新月の、メッセージでも書いてます笑




心地いいか、苦しいかは、身体がいつも答えてくれる。



で、木曾義仲は、源氏であり、倶利伽羅峠には牛の銅像があったり。




平家由来の地に、私は、20年弱いたことで、何かがわかったんです笑




遠い遺伝子ほど、カルマを昇華するために必要であり。




そして、前々から、気づいてたけど、周りは、みんな同じようにって群がっても、私は、一匹狼で群がれない理由がわかりました笑




そして、これも昨日🙌

https://ameblo.jp/treechildren/entry-12600793989.html




そんな、牡牛座新月前の、気づきの日でした🙌







せっかく、一旦、立ち止まって自分を見つめる時間ができたならば、また、同じところに戻ろうとしなくていいんだよ。




今の時間は、けして、停滞じゃなく、前に進んでいる証拠だから…