こんばんは。
ツインソウルを書いておられる、コウテツさんの、このラジオを聴いていて、自分自身にも思い当たるというか、同じようなことを感じてました。
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https://radiotalk.jp/talk/621255
私が、数秘やホロスコープ、カードの世界に入り、それを仕事にしたのが、もう、9年前のこと。
その頃は、今ほど、ホロスコープを勉強している人は多くなく、私も学ぶのが楽しくて、それを伝えることが喜びでした。
だけど、今は、たくさんの方がホロスコープや数秘を知っていて、プロとしての、先生方もたくさんおられて。
私がリーダーになって、引っ張らなきゃとか、影響力を与えなきゃって気持ちが、どんどん薄れて、もう、大丈夫なんじゃないかって、気持ちが生まれてきてた。
影響力を与えたいって、すごく思ってたんですね😂
でも、その裏側には、「見返したい」って言う、見えない何かとの戦いから、くるものでした。
でも、2年前に、手術をして、そこで、切り替わってきたことで、占いだけでなく、昨年の11月から、子どもたちの支援という仕事を始めた。
もちろん、カードや数秘もホロスコープも好きなので続けるけども、意識は、今、もうひとつの方に向いてるのも事実。
それは、子供たちの成長の喜びと、自分がハートを開くと、だんだん子どもたちも、開いてきてくれる喜びが生まれてて。
あんなに、子供達が苦手だと思ってたのに、必然とそれを選んでるんですね。
コウテツさんが、ラジオで仰ってたこと。
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使命って、地道でコツコツと、ただ、自分だけが、やれるもの。
魂の深いところでの会話こそ、ツインソウルとしかできない。
これこそが、魂の喜びなのかも知れない。
自分だけが満足して、恍惚になるというより、自分もみんなも喜びの化学反応が起こるもの。
幸せや成功の定義って見えるもので、推し量れない。