今日も、すごいタイトルですが笑
昔、陣痛が来た時に、すごく痛いのに、病院に着いて、自分で両手に重い荷物を持って、病院に入ったの思い出して😂
痛いのに、無意識に荷物を両手に持ってたのね(笑)
痛いんやから、荷物持ってもらっていいのに、わたしって、今のわたしなら、思う笑
これ、妊娠9ヶ月頃。
その頃って、大家族だったし、女が、重い桶も、洗って持っていって、賄いも全部、女がやって、男には台所に立たせるなっていう風習を見てきて、それを守らなきゃって生きてた。
いつも書いてるけど、長男の嫁は、たくさーんの親戚のお世話をしなきゃいけないも笑
※もう、そんなことできん笑
長男は大事だから、大切に扱うとか笑
長男信仰の呪縛を解いていいね。
これは、過去に、私が見ていた世界。
9人大家族の長男の嫁にいた私は、やっぱり、それが当たり前だと思ってたのね。
長男の息子が生まれた時は、すごい盛大にいろんなことしてたり😂
当時は、それが当たり前だったけど、息子や娘にその負の連鎖を繋げなくていいと思ってて。
私にとって、4人ともが、どの子も、自分の身体を通して、この地上に、生まれてきた魂だと今なら感じる。
そして、育む、育てるを私が学びたくて、選んで生まれてきたのだと。
そして、今の、この過渡期は、もう、男だからとか、女だからとか、役割とか関係なく、ひとつの魂として、この地上で、どう、楽しく謳歌していきたいかを✨
もう、望むものだけに、フォーカスして、生きてこ❣️