魚座の世界から牡羊座の世界へ | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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こんばんは。




この記事が今、目に入って、太陽が魚座へ抜ける22日以降、春分に向けて、参考になるかと。






魚座の海王星が、的を絞りにくくしてるので、そんな矛盾の中で、自分の感覚を信じてみて。





矛盾があるからこそ、ここで生きているんだなぁと。矛盾の中で、より、自分の感覚を知っていくんだろうなぁと。





いろんな価値を知って取りいれることで、その中から、次の春分の牡羊座スタートの日まで、いろいろ噛み砕いていくのかもしれない。




魚座って、子宮のイメージなんだよねー。



魚座は、水の柔軟宮。



子宮の中には、羊水があって、水の中でユラユラとおかあさんの栄養もすべてもらって育っていく。



だから、魚座は全てを取り入れるんだよね。



魚座が全てを受け入れるのは、胎児のような、宇宙から地上へやってくる前の子宮の中で、気持ちよくいられるから。



そうして、牡羊座で裸でオギャアーと生まれる。





今、これだけ天体が魚座に集中しているってことは、自分の気持ちよさ、全てを一度受け入れてみて、そこに判断も入れないで、ユラユラとゆられてみては( ˊ̱˂˃ˋ̱ )