こんばんは。
2019年7月の記事っ
ほんとにね、外側に投影する限り、自分の内側にある力やエネルギーを外に持っていくことになって、置いてけぼりになると、地に足がつかない。
内側にいるあなたをあなたが信頼する。
何回も言ってるけど、私は手術のおかげで、地に着地することにハッとした。
私自身が、仮面をつけて自分ではない自分になろうとしてたんだなって。
年末に、私が私を大切に幸せにするって決めた途端、今までのA案もB案も、どっちでもいいになって(笑)
いち抜〜けた❣️笑笑
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同じ数秘33の友人がこちらの、斎藤つうりさんの記事をシェアしてくれて、今、私自身にも必要なメッセージだったということで、リブログさせてもらいます。
偶像崇拝する、されるゲームは、自分の内なるパワーを外に持っていくってことを。
ほんとは、外側に困ってる人もいるわけではなく、自分が創ってる世界だから、困ってる人は外側にはいないはず
みんな、自分で立ち上がるパワーは内側にあって、外側には無い。
そして、何かになろうとして、自分から離れないでーって
私の中にある憧れを外側に投影する限り、このゲームからは出られないのよね。
で、外に憧れを作ったベクトルは、とことん、自分を見て自分を知ることに使う方が早い。
外には、本当は何もない。のだ…
5年前に、これからは数秘33の生き様が普通になってくる世の中になってくるって聞いてた。
33の菩薩的な愛は、今までは理解されずらかったけど、今までの常識から、愛によって、みんなが一人一人が気づいていく世の中になっていくね。
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いまこれを読んでいるあなたが、だれかにあこがれを投影し続ける限り。
人は誰もが内側に大いなる導きを持っている。
どんなに困難な場面でも、かならず解決ができる力を所有している。
どんなに困難でも、だ。
その力を自分で所有しているなら、はじめて助け合いは可能になる。
あなたの力、感情と、存在は、だれのものでもないのだ。
白い影とは、あなたの力を外側に投影すること。
ほんとうはあなたが所有している大いなる力を、外側にゆだねてしまうこと。
白い影の投影と指導者のゲームから私たちは脱する必要がある。
いまはネット社会で、だれでも情報を発信することができて、ある意味では強烈な仮面をだれでもつけることができる時代だといえる。
元の自分は置き去りのまま、何かの立場で注目を集めることができるだろう。
カリスマになった気がするかもしれないし、何かの力を持ったリーダーシップをとれるようになる。
みんながすごいすごいと言い出して来たら、どこかが満たされると同時に、その人は自分のネガティブな側面を抑圧しはじめる。
周囲の期待に応える、白い影でいなければいけないという必要性にとらわれるからだ。
そして自分の行っていることを肯定する形でしか、情報を発信することができなくなる。
みんなは「~としてのその人」を期待しているし、よりそれを高めてくことに本人も必死になってしまう。
そして
あなた自身が自分の指導者となるのだ。
内なるブッダは誰かのものではない。
あなただけのものだ。
誰もがそれを前提としたときに、はじめて新しい時代がやってくる。