自分が生まれてきた意味を紐解く日 | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

東京富山との二拠点生活の4人のママ占い師
小中学校講師→金融機関→占い師→ 48歳東京移住
鑑定人数5,000人超 鑑定歴13年
数秘、西洋占星術、ボイジャータロット、算命学で、恋愛成就、復縁、人生の目的
完全予約制(オンライン、対面)
ご予約はDM

こんにちは。



今朝、何気に、3年前のカタカムナの過去記事から目に入った言葉。




今、1970年代生まれの人たちは、


この地球での変容の橋渡しを繋ぐ役割を


背負って生まれてきていると。





そして、今晩、「君の名は。」が地上波で流れる。





新海誠監督も1970年代。

スマップの5人も1970年代。

くどかんさんも、「きのう何食べた?」の原作の方も。




※ツイッターのフォロワーさんたちに教えてもらった(笑)





私たちの集合意識を、表に立って、見せてくれて影響を与えてくれてる。






そこには、60年代の冥王星、天王星合世代の方々が、道を作ってくれたからこそ、ここに気づけた。





なんか、時間も空間も、もう全てが超えてて、この6月の最後の日に、自分が生まれてきた意味を紐解くことが出てくるかも。






私、先月の終わりに、諏訪大社へ弾丸で行ってきて。






それも、朝から、諏訪大社、諏訪大社…ってでてきてて。




























なんで、この日に急に行ってきたのか、そして、諏訪の磁場エネルギーを感じたかったのか。





そして、24日には、白山ひめ神社さんへ、いってきたんだけど、昨年の9月、3月、6月と、369のサイクルでお参りにいってたこと。





そんな生まれてきたヒントが、ふと出てくるような感じで今日は、過ごしますー!





今、幻想の世界から出る日。





見えないことの中に本当のことが隠れてる。






ただ、分かることは、女性が女神のわたしに戻ること、そして、この宇宙と地球のハーモニーが奏でられていくときだということ。