この世界は、わたしが創ってる。
これ、だんだんと本当にそうだって分かってしまった。
例えば、過去に、苦手な人や嫌いな人が目の前に現れると、そこから逃げたり、切り離そうとしたりしてた。
だけど、それは、わたしと他者という、分けたものとしてみていることに気づいた。
味方だけが欲しいって思ったら、敵を作ることになる。
てことはだよ(笑)
どんな人も、わたしという世界の一部。
好きの世界にするってことは、外側のなにかを切り離すのではなく、それさえも、わたしの一部だったんだって受け入れてく。
受け入れてくと、他者=わたしだから、全て感謝に変わっていく。
ということをイマ、思ったので書いてみました。