”慈悲が仮面を剥がしていく・・・((祝))” | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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こんばんは。





なんか、最近、言葉がフワって出てこなくて、なんか頭で考えすぎてたのかもなぁと。





そしたら、さっき、わたしの中に仮面という宝物が見つかり(笑)





わたしの奥にもっと深く潜って





わたしの魂に素直に従うだけでいいんだなと、あらためて思いました。





仮面を脱ぐ時は、痛みも伴う。





だけど、そうやってでも、わたしの仮面は脱ぎたいって言ってるんだよね^ ^





こちらのkuさんの記事から↓






しかし、今までさんざん、自分に仮面を被ってきた反動は、消せません。 作用反作用という流れがある場合、都合の良いエゴは、言い訳しても、そのツケは反動があります。

 





つまり、観念は残っているということです。笑 これが痛いくらいに目のまえに衝撃となって、なんらかの形で、その人なりに解放が始まるのです。

 

しかし、それが後々になって慈悲だったことを痛感するのです。

これが、仮面剥がしです。それも愛なんですけどね。笑

 




反動といっても、罪とか罰はありませんし、そんな神も偽物ですから、そういう意味ではなく、反作用として、自分自身に嘘をついてきたことを徹底的に見せられるのです。

 


 

もちろん、もっとパワーがある人達の場合、それでも仮面つけたまま意地張って、ネガティブを推し進める事もあるかもしれません。 




 

それも善も悪もなく、全体のバランスとしてそのような方々もいるのです。悪くもありません。




 

しかし、太陽が燦燦としてくると、自動的に衣服を脱いでしまうように、やはり、我慢しきれなくなって、衣服を脱いでしまう人も多いはずです。

 





それがアセンション現象なわけですが、その脱ぐ、または、綺麗になっていく途中では反作用のような幻想なんですが、痛みとして出現するかもです。これはしょうがありません。