やっぱり、書いちゃおと思うので書きます(笑)
わたし、さっきの記事で、キロンと太陽がくっついてる記事をあげたけども。
太陽は、父親像、として投影することがあって。
その太陽に、キロンがくっついてるので、父親像に対して、わたしの中に、何かあるんやろなって思ってた。
父親は、堅い堅実なお仕事をしてて、ほとんど家にいなくて、なのに、母が年子の妹のお世話で大変だから、お外へ行くときは、いつも父親と2人でお出かけしてた。
父親の友達のお家に、いつもわたしも遊びに行ってた。
だから、そこでは、ものすごく、可愛がられて。
だけど、いつからか、父親に限らず、男性の大きな音を立てて、歩く足音を聞くだけで、怖いって出てきて。
だから、わたしの中で、男性は、怖いってのが無意識の中にあったのかもしれないって、今、気づいた。
だから、友達の間は、全然、みんなと平気なのに、だんだんと、傷を思い出したくなくて、逃げたくなる。
この、太陽にキロンがくっついてるのは、父親を通り越して、生まれ変わってくる前から持ってきたものなのかもしれないなって。
人生の目的の太陽に、魂の傷をくっつけて生まれてきて、そして、今回の人生で、その傷を癒して昇華していくことが、、わたしの何かにつながるのかもしれない。
心底、男性を信じたい気持ちと、信じられない気持ちとがあって、それは、わたしの中にある男性性。
今、魚座に火星と海王星もいて、その傷をそろそろ、わたしが許す時が来てるのかもね。
この前の、魔女として生きるの、元記事の中にあった言葉↓
それを、今、感じてます。
「寛容であること」。
自分のことは自分で決めるけど、
自分の考えが一番であるとは思わないこと。
いろいろな人がいて
いろいろな苦しみがあって、
その中で誰もが一生懸命生きている
そのことが分かっている人。
多様な社会の中で他者を尊重し
自分自身も尊重して生きる。
誰もが魔女として生きることが出来れば、
世の中は少しずつ変わるのかもしれません。