久しぶりに、天下泰平さんのブログ読んでたら、ビックリ!
確か、2年前くらいに、「かごめかごめ」のことを書いておられたなぁと思って、遡ろうと、たまたま、読んでなかった記事に目を向けたら。
※なんで、「かごめかごめ」を検索しようと思ったかというと、何日か前に、
夜明けの晩に
ツルとカメがすべった
って、口ずさんでどっかから聴こえて(笑)
そしたら、この記事が目に入って。
↓
「ダビデの星 男性性と女性性の統合と融合、カゴメカゴメ、籠の中の鳥が出るとき」
「何千年もの間、この物資世界がすべてとなってしまった意識、この意識の覚醒、解脱に性のまぐわいは早い」
統合、融合ってのは、最近よく聞くけど、わたし自身が少しずつ少しずつ、まだ全部は、身体に落とし込めてないけど。
で、この記事も読んでたら、
↓
性エネルギーは生命エネルギー。
目に見える世界と目に見えない世界が統合されている今の時代、オーラやチャクラ、波動といった言葉とともに、人間の本質も肉体ではなく、肉体とともに意識が一体化していることが認識されつつあります。
そして人間の本質だけでなく、性行為もまた、目には見えない世界で起こっている現象を理解していかないと、真実の姿が見えて来ません。
目に見える世界と目に見えない世界が統合されている今の時代、オーラやチャクラ、波動といった言葉とともに、人間の本質も肉体ではなく、肉体とともに意識が一体化していることが認識されつつあります。
そして人間の本質だけでなく、性行為もまた、目には見えない世界で起こっている現象を理解していかないと、真実の姿が見えて来ません。
真のまぐわいが始まると女性はあらゆるエネルギーを吸い込んでくるブラックホールを生み出し、男性には、そこで呼び集められたエネルギーの出口となるホワイトホールが出来上がり、男女の陰陽統合・融合によって宇宙根源からやってくる無尽蔵のエネルギーを循環させて、この世界、宇宙に愛とエネルギーを還元していくことができます。
その先には、自他の境界もないワンネスの世界。
真のまぐわいは、男女ともに覚者となる道であり、この世界を愛と調和へと導くフリーエネルギーでもあります。
そして、行為そのものではなく、もっとも大切なのは、パートナーとの愛の循環、さらに自分自身との愛の循環、自分との統合・調和。
自分自身を見つめる、自分自身と目を合わせる「目合ひ(まぐわい)」。
うちなる陰陽統合、男性性と女性性の融合からすべてが始まっていくと思います。
↑
カゴメカゴメは、自分自身との循環、そして、愛の循環。
イザナギとイザナミ。
この前のこの絵を見た時、溶け合うって感じて。
LOVES