憧れの女性 | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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東京富山との二拠点生活の4人のママ占い師
小中学校講師→金融機関→占い師→ 48歳東京移住
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数秘、西洋占星術、ボイジャータロット、算命学で、恋愛成就、復縁、人生の目的
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こんにちは!




横浜での、みなさんからのお土産のお花や、アイシャドー、チョコレートなど。






手作りの可愛い、サンタさんとクリスマスツリーも🎄







本当にありがとうございます😊





2018年10月の記事のこちらを、改めて…




引き寄せられる人って、やっぱり、自分の中の何かが反応するから。




それが、ホロスコープのシナストリーや、数秘を合わせると、あー、納得ってことが…





自分には、ないと思ってるものさえも、全てが私という存在の一部。




リアルと非現実の狭間で、生きてる。




自分を知れば知るほど、けっこう、オタクだし、コアな部分で響き合う人と、自分も相手と一緒に覚醒していくことが、好みなんだなって。




だから、私は、今、自分の気持ちを大切に、自分が幸せだと思うことを最優先して生きていこうと。




年齢を重ねるほどに、自分と向き合うほどに、だんだんと生き方が楽になってきて、内面が外側に現れる。





わたしが憧れる女性って、自分の生きたい生き方を貫いて、たくさんの人たちのココロのどこかに共鳴して、自分がやってることに誇りを持ち、それが知らず知らず周りに影響を与えて、生きている女性に憧れる。




あ、なんか、今、これを書いて、自分がそうありたいと思ってるんだと気づいた😂





だから、わたしより年齢を重ねてて、経験も積んでいて、それでいて内面の美しさを感じられる。


さっきのブログの続きで。



柴門ふみさんの漫画が好きで、柴門ふみさんは、数秘が1ー33ー11。



わたしは、7ー33ー11。




わたし勝手に、親近感が湧くーと喜んでます(笑)




で、ホロスコープで少しみてみたら。




柴門ふみさんのお生まれのお時間が分からないので、12時で出してみたけど。



柴門ふみさんの天体


太陽、水星、金星→山羊座♑️

月→乙女座♍️

火星→牡羊座♈️

木星→天秤座♎️

土星→射手座♐️



ざっと簡単に観ると、めっちゃ山羊座さんじゃなあですか!



で、月も乙女座さんだから、漫画という世界でコツコツと地道にカタチにしてやれる方なんだなあって、改めて感心してました。




太陽も月も地の星座なので、紙を使った出版や漫画は、まさに天命だなぁって。



わたし、なんでこんなに柴門ふみさんの漫画に惹かれるのかなって思ってて。



だって、わたし、地の星座ゼロやもん(笑)
※ディセンダントと、バーテックスだけが乙女座に!



で、柴門ふみさんにしても、里中満智子さんにしても、ほっんとに美しい。



年を重ねるほど、女性って美しいんやわ。



で、わたしのホロスコープと重ねてみて、分かったこと。




以下
わたしの天体柴門ふみさんの天体



太陽火星

ディセンダント

海王星土星

土星180度

天王星海王星

冥王星と木星が、金星にtスクエア

金星木星120度

土星水星180度



細かいところは、割愛。





1番惹かれるのは、わたしの海王星っていう夢の世界を、柴門ふみさんの土星がカタチにして、見せてもらってるのがおっきいのかなぁと。




漫画ってリアルな世界じゃないようで、でも、リアルに実在しそうなこの曖昧さというか。




で、わたしが漫画の世界に入り込むことで、わたしの太陽に火星なので、人生の目的に火をつけてくれる。




金星に木星が120度なので、わたしの純粋な喜びをどんどん広げてくれるし。




で、ディセンダントにも月が合で、これは、お生まれのお時間が分からないので、微妙だけど。




もう1人のわたしみたいな感覚になる。わたしが。





自然と漫画の世界観を受け入れられる感じなんだよね。



言葉が入ってくるのは、わたしの5ハウスの土星の表現することのテレを、目の前で見せてもらってるからかも。



なんか、ホロスコープ観ると、やっぱり詳しく分かるなあって。



柴門ふみさんの漫画の中で、わたしの愛読者の「小早川伸木の恋」の中のセリフ。






忘れたけど、こんなようなこと書いてあったような。




「お友達って、

遠く離れていてもまだ会っていなくても、

同じ時間に

同じ心の震えを感じてる、

地球上の誰か、っていう風に

あたしは考えてるの。

親兄弟や恋人、夫婦より

もっと近い二人…って」



なんか、ブログが長くなった(笑)




まあ、憧れてる女性ってタイトルやけど、やっぱり、わたしは、その人の生き方が好きなんやわね。