目に見える形で離れるからこそ繋がっているを感じられる” | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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おはようございます。




これ、卒業式シーズンに書いたブログー↓




うん。ほんま、自分で書いていながら、そーだよなーって。




親子でもなんでも、どこかの時点で、巣立つ日はあって、生まれがあるから死があって。




たとえ、目に見えて離れたと感じても、在るとか、いるとかって、感じられるものだと思ってて。




で、卒業式あたりで、こんなこと書いてたなぁって。




きっと、どんな目に見える関係性が離れたとしても。



目に見えない深いところでの信頼関係や、繋がりがあれば、離れてもきっと、お互いの進むステージを生きていくことができるんだと思う。



そして、それぞれの才能や個性を、それぞれのスージで、社会へ差し出していく。




だから、離れる=寂しいというより。




目に見える形で離れるからこそ、繋がってることを実感できるのかもしれない。