おはようございます。
これ、卒業式シーズンに書いたブログー↓
うん。ほんま、自分で書いていながら、そーだよなーって。
親子でもなんでも、どこかの時点で、巣立つ日はあって、生まれがあるから死があって。
たとえ、目に見えて離れたと感じても、在るとか、いるとかって、感じられるものだと思ってて。
で、卒業式あたりで、こんなこと書いてたなぁって。
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きっと、どんな目に見える関係性が離れたとしても。
目に見えない深いところでの信頼関係や、繋がりがあれば、離れてもきっと、お互いの進むステージを生きていくことができるんだと思う。
そして、それぞれの才能や個性を、それぞれのスージで、社会へ差し出していく。
だから、離れる=寂しいというより。
目に見える形で離れるからこそ、繋がってることを実感できるのかもしれない。