娘たちは、ディスノート。
映画で泣くことってあまりないのだけども、今日は、スーツと涙が出てた。
普段、見ているこの今って、現実?夢?って思うことは、あたしもたまにある。
海王星(夢、潜在意識)と土星(時間)を意味しているようにも感じた映画だし、音と写像にものすごく響くものもあったのでした。
そして、昨日も、利賀村の瞑想の郷で、満月のヨガをしてきた。
明日の満月は、スーパームーンでもあり、スーパーだけあって、昔の古い古い感情が湧き出て、こんなに溜めてたんだって、改めて思った。
過去にあった古い記憶の、悔しい気持ちを感じながら、私、ほんとは世界に私を使って、なにを差し出していくために生まれてきたんだろうって、映画を観終わって出てきた。
今、好きだと思ってること、やりたいと思ってることは?
この前のブログにも書いてた、ちゃみさんを初めて富山に招致した時の気持ち。
それは、たくさんの北陸の人たちに、女性性の大切さを知ってほしいからだった。
北陸の女性は、我慢強いから。
あ、それは、私がそうだったから。
もしかして今、方向転換なのかもと。
ちょうど、私の牡羊座n太陽26度と、牡羊座n水星22度の間を改革、チェンジさせる天王星がその辺をウロウロしている。
水星に天王星が乗るときは、新しい頭の使い方、方向転換でもある。
太陽には、来年の春に乗ってくるのだけども、この時は、何が変わるのか楽しみにしてます(笑)
太陽は、夫にも当てれるし、自分の太陽として生きたら、何かを突然変える意味がある。
そして、映画を観終わって、本屋で買った本。
少し読んでてちょっときつくなってきたのは、私、全然やさしくないかもと思い始めたから(笑)
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