2年前の記事だけど。
チャレンジナンバー11の人って、やっぱりアーティストに多い。
※チャレンジナンバーは、誕生日の月と日を足した数。
それが、11になる人。わたしもだ(笑)
星野源さん。
伊藤英明さん→33も一緒。
徳井義実さん。→全く同じ誕生日。
岡崎慎司さん。
BONNIE PINK。
小室哲哉さん。
桜井和寿さん。
安室奈美恵ちゃん。
宇多田ヒカルさん。
松任谷由美さん。
ということで、2年前の記事↓
トト姉ちゃんの歌が始まると、すぐにテレビを観る赤ちゃん。
私も久しぶりに、宇多田ヒカルさんの歌声をテレビで聴いている。
なんとなく、歌声や声の出し方が以前と違って聞こえてくる。
そして、歌詞も。
そんな宇多田ヒカルさんの数秘を見てみました。
宇多田ヒカルさん数秘
1-5-11
チャレンジナンバーに11が来ているのも納得。
※ちなみに、私もチャレンジナンバー11です。
スピリチュアルナンバー1
19日生まれの1です。19は、カルミックナンバーと言われていて、過去世でのやり残したことを選んで生まれている。
19は、「1」の始まりと「9」の完成。相反する数字が並んでいる。
だけども、19は、独自のセンスを発揮する人が多いのも特徴。
タロットカードでも、「太陽」に当たる。太陽は天然無邪気な丸裸の子供が移っていることからも分かるように、丸裸でいる自分でも愛されていることを無意識にわかっている。
そして、「1」の通り、小さいころから独立心旺盛で、リーダーに自然となる立場。
宇多田ヒカルさんが一人っ子なのも、このことからもわかる。
本質5
「5」の数字は、海外ととても縁のある数字。
日本問わず、視野も広く海外へ行くことも楽しんでスーッと行ける。
宇多田ヒカルさんは、小さなころから海外にいたことも、現在も海外にいることも「5」だなあと。
そして、フットワークも軽く行動はとても自由。
束縛されたり、拘束されるととても苦しくなる。
創造性やクリエイティブな仕事をすることも、本人の中から湧き上がる類まれなる創造性が強いから。
「5」は、常に変化をしていないと自分の居場所が分からなくなる。
波がある方が、いろんなところへ移動するほうが本人は落ち着きとなるのです。
チャレンジナンバー11
チャレンジナンバーは、小さな頃ほど苦手であり、だからこそ、その分、この数字が強く人生を占めている。
11がチャレンジナンバーに来る人は、少なからず他の数字に比べて、お母さんとの関係で悩んだり葛藤したりしている。
いろんなパターンはあるけども、傷ついたり悩んだりするのは、11の人にとって、今回生まれてきて、自分の中の愛と出会うためだと思うのです。
愛されたいし愛したい。そして愛を知る。
そして、その経験が感性となり、人へ伝えるメッセンジャーの役目をしていくと思うのです。
以前、記事を書いたレスリング金メダル登坂選手も、チャレンジナンバーは11。
このチャレンジナンバー11は、小さな頃に神童と呼ばれるくらいの功績を上げる人もなかには、いる。
宇多田ヒカルさんも、登坂選手もその中のお一人。
お母様である藤圭子さんの数秘が、
5ー1ー3。
宇多田ヒカルさんとスピリチュアルナンバーと本質が一緒なんです。
似ています。
きっと、本人たちにしかわからない、目には見えない何かが、今もつながっているような気がします。
「花束を君に」の歌詞に、
〜どんな言葉並べても
真実にはならないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に〜
どんな言葉をこちらで考えて想像しても、真実は本人しかわからない。
だから、真実を知ることの代わりに、涙色の花束を。
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