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Tree Change

2014年西オーストラリア州の田舎町に引っ越。オージー夫、'13年生まれの息子、'16年生まれの娘との田舎生活の日々。

母の日近くになると、毎年恒例のように、子供たちは幼稚園や学校でお母さんへのプレゼントを作って持って帰ってくる。

 

今年は、ハナちゃんからハナちゃんの手形付きのティータオル(食器拭き用タオル)とカード、ぼよからは瓶に入った植木とカードをいただきました。まあ、それはそれでうれしかったのだけれども。ニコニコ

 

その後、ボヨのクラスの先生からseesawアプリ(学校、主に担任の先生と保護者のコミュニケーションアプリ)で母の日のビデオが届いた。

 

クラスの子供たちにお母さんについていろいろ質問して、子供たちが答えているというビデオ。

 

例えば

「お母さんの好きな食べ物は?」

「お母さんのどんなところが一番好き?」

「お母さんと似ているところは?」

「みんなが学校にいる間、お母さんは何してる?」

などなど。

 

その中になぜか

「お母さんの年齢は?」

という質問も。

 

えー! この質問いる?びっくり

 

このビデオ、クラスの保護者全員に送られているのだ。

 

別に私は年齢を隠しているわけではないからいいんだけどね。

おそらく、皆私が高齢母であることは知っていると思うし。えー

 

でも、母の日にお母さんの年齢を聞かなくてもいいんじゃない?

そして、それをクラス全員に公開しなくてもいいんじゃない?

って、思うのは私だけだろうか。

 

ボヨのクラスの先生は確かに若い。(ボヨが言うには26歳らしい。3人の子持ち)

なので、年齢を聞くこととかあまり気にしてなかったんだろうなと思われる。

 

 

 

 

話はそれるが、このseesawアプリ、先生からビデオや写真やメッセージが送られて来たり、こっちから先生にメッセージを送ったりできるのだが、先生が送ってきた写真やらに「like(いいね)」を付けたり、コメントしたりできる機能がついているので、インスタグラムみたいでもある。

 

なので、先生によっては、映える授業風景の写真やらビデオやらに力を入れている感じが伝わってくるときがある。

 

多分、この母の日のビデオも撮影したり編集したり大変だったと思うけど。

私としては、「力を入れるところはそこじゃなくて、子供に教えることに時間と労力を使ってほしい。」と思ってしまうのだが、結構他のお母さんたち(特に若いお母さんたち)は「well done!」とかのコメントを付けてたり、「like」ボタンも押されていたりするので、映える授業や写真を撮ることも今どきの先生にとっては必要なのかもな?とも思ってしまう。

 

 

ボヨの先生も若いだけあってか、写真をたくさん送ってくれるし、教室のデコレーションもすごい。(私は幼稚園じゃないんだし、もう2年生なんだから、そんなに教室のデコレーションはいらないんじゃない?そのお金と労力と時間を他のことに使った方がいいんじゃないかと密かに思ってもいる。)

熱心なのはわかるけど...。 

 

そして、ボヨは今年やたらとご褒美をもらってくる、小っちゃいノートとか、臭いのする消しゴムとか、カラフルな鉛筆とか週に1,2回もらってくる。

 

なんで、もらったのか聞いてみると、

「ビンゴであたった」

「スペルのテストで満点だった」

「フリースローが入ったから」

とかの答えが返ってくる。

 

テストで満点でご褒美は、まあ理解できるけど、「ビンゴ」とか「フリースロー」ってなんだ?

学校でちゃんと勉強してるのか?

 

そのご褒美の景品もきっと学校の予算で買っているんだろうと思われるが。

そんなことにお金使ってて、大丈夫なんだろうか?と思うのは私だけだろうか?

景品買うお金があるなら、毎年持ち物リストにある、ティッシュ3箱とか、コピー用紙とかの共用品をそのお金で賄ってくれた方がうれしいんだけど、と思ってしまうのはケチな私だけだろうか?

 

とにかく今年のボヨの担任の先生は、景品で子供たちのご機嫌を取り、映える写真で親たちのご機嫌を取り、すごい頑張っている感はあるのだが、私の一番の関心ごと、勉強はどうなのか?はいまいちわからない。

 

だって、ボヨの学校って、教科書ないし、ノートやワークブックは学校に置きっぱなしだし(家に持ち帰ると失くすからという理由で)、日本みたいにテストの答案用紙を持って帰ってくることもないし、宿題も本の音読だけだし、勉強の進み具合や理解度は親には全くわからない。

 

知り合いの日本人の方で、お子さんが小学校6年生の時、円周率を卒業間直に1,2日でサラッとやるだけでお終いにされたとか、

他の方のブログで、子供の算数は家でも教えているとかいう話を聞くと、

 

2週間のホームスクールの大変さを経験した後の今、学校のありがたみは身に染みてわかっているのではあるが、学校に任せているだけでいいのかちょっと心配でもある。

 

途中から、母の日と関係ない話になっちゃってごめんなさい。てへぺろ

 

 

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