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Tree Change

2014年西オーストラリア州の田舎町に引っ越。オージー夫、'13年生まれの息子、'16年生まれの娘との田舎生活の日々。

ボヨの歯の話の続きの話。ちょっと長文です。

 

前回の話はこちら↓

 

この記事では分りにくいかもしれませんが、ボヨの歯の案件には「地元の歯科医」、「小児専門歯科医」、「歯列矯正歯科医」の三者がかかわっています。

 

そして、前回ボヨの歯について、虫歯の治療はするにしても、「抜かずに2年くらい様子を見る」ということで落ち着いたはずだった。

 

虫歯の治療は地元の歯医者ですることになっていたが、予約が取れない状況なので、次回の定期検診を予約していた11月まで待っているところだった。

 

そんな時、「小児専門歯科医」の受付の人から電話がかかってきた。

 

内容は、

「歯列矯正歯科医が高齢及び体調不良のため退職して、現在他の人に引継ぎが行われている。そしてその際、ボヨの案件が見直され、小児専門歯科医にその後どうなっているのか問い合わせがあったけど、ボヨの歯はもう抜きましたか?
虫歯はどうなっていますか?」

ということだった。

 

私は、「今、虫歯については地元の歯医者の予約待ちです。歯列矯正については、今すぐ抜く必要はないということで2年ぐらい待つと言われたので、抜いてません。」と返答。

 

それで、終わったかと思ったら、翌日また電話がかかってきて、

 

「ウチのドクター(小児専門歯科医)が言うには、虫歯の状態からして、なるべく早く抜いたほうがいいです。あと、歯列矯正するにしても、永久歯が早めに生えてくるように乳歯を抜いちゃった方がいいです。ウチで抜歯の手術を手配しましょうか?

ドクターが言うには、永久歯が無いところの乳歯上下(上下とも虫歯)と、その隣の乳歯上下(なぜなら、存在してない永久歯の分の隙間を埋めるような方向で隣の永久歯が早めに生えてきた方がいいから)と、左右のバランスをとるために永久歯が無いところと対象となる反対側の乳歯上下の計6本の乳歯を抜かなければならないので、ホスピタルで、全身麻酔で一度に抜く方がいいと思います。ホスピタルの費用はプライベート保険でカバーされると思いますし、今なら一月後ぐらいにホスピタルの手術室を予約で押さえておくことができますが、どうしますか?」

 

と、説明された。びっくり

 

これは、ちょっと、ボヨ本人とか、夫の意見も聞かないと、即答は無理なので、

「ちょっと、本人と、夫にも相談してから決めさせてください。数日以内にこちらから連絡します。」

 

と言って、その日の晩、夫とボヨと話し合った。

 

夫がボヨに全身麻酔とは何かを英語で説明し、麻酔による事故とかのリスクが0ではないことを説明。

 

ボヨは、自分が寝ててわからないうちに歯を抜かれるのは嫌というか怖いみたいで、一度に6本歯を抜くのもちょっと怖いみたいで、できれば、一本ずつ、ホスピタルではなく、歯医者で抜きたい。と言い、

夫も、そっちの方がいいんじゃないかと言うことで、夫に小児専門歯科医に連絡して伝えてもらった。

 

そして、2本ずつ3回に分けて抜きましょう。と言うことになった。抜く際には、歯茎に麻酔を注射してさらに子供なので、笑気ガスで、気分を良くした状態で行うということでした。

 

そして先日、ボヨの第一回の抜歯に行ってきました。

 

小児専門歯科医だけあって、土曜日も開いている。そしてボヨの予約は土曜日だったので、家族全員で行ってきました。

 

なぜなら、その小児専門歯科医のある少し大きな町で買い物をしたかったから。ラブ

もう春なので、子供の夏服も買いたいし、売れ残った冬服が安売りしているかもしれないから。おねがい

 

なので、少し時間より早めにその町に到着して買い物を楽しんだ後、歯医者に行ってきました。

 

ほぼ時間通りに名前を呼ばれ、ボヨと夫が診察室に入り、私とハナちゃんは待合室で待っていました。

約30分後、ボヨと夫が戻ってきました。

結構早かった。と思っていたら、ボヨがもらってきた今抜きたての自分の歯を私に見せてくれました。

「あれ、4本?」

一緒にいた歯を抜いてくれた女医さんが、

「隣の歯も虫歯になっていたし、下に永久歯があるため歯の根っこがもうほとんどなくなっていたので、今日隣の歯も一緒に抜いちゃいました。なので、次回反対側を2本抜けばお終いです。爆  笑」と笑顔で説明してくれた。

 

まあ、良かった。

 

ボヨも、怖がったり泣いたりとかなく、全然平気だったみたい。ニコニコ

 

因みに笑気ガスは、バニラ、ミント、キャラメルから好きな匂いを選べて、ボヨはキャラメルを選んだらしい。

 

その後、家に帰る途中で麻酔が切れてきても痛くなかったみたいで、痛み止めものむことなく、無事1回目の抜歯が終わりました。

 

そして、帰りの車の中で、ボヨは、Tooth Fairy について、

「絶対、今夜は4本分のお金を置いて行ってくれるはず。」と言っていた。

 

もうすぐ10歳だし、そろそろ、Tooth Fairy なんていなくて、親がやってるって、薄々気づいてるよね。えー

それをわかってて言ってるのか?ニヤリ

 

ちょっとボヨに問いただそうかと思ったけど、

 

車内には、やっと一本目の乳歯が抜けて、今2本目の乳歯がぐらぐらしてきて、Tooth Fairy を 心底信じているハナちゃんもいるので、

「Tooth Fairy 来るといいね。」

 

とだけ、言っておきました。えー

 

その晩、子供たちが寝た後、現金の持ち合わせが4本分もあるかどうかチェックして、何とかお財布に現金があったので良かったとほっとしました。(最近現金を使う機会が減ってきているので、お財布に現金が入ってないときもあるので。)

 

翌朝、ボヨはTooth Fairy からのお金で、ホクホク。ラブ

 

初めての歯医者での抜歯が怖かったり嫌な思い出にはならなかったようなので良かったです。ニコニコ

それにしても、担当医によって方針がころころ変わるの、ちょっとどうなの?えー 

後、新しく引き継いだ歯列矯正歯科医からは何の連絡もないし、こちらからも連絡を取ってないんだけど、大丈夫なのだろうか?

 

私としては、今回抜歯を担当した「小児専門歯科医」と「歯列矯正歯科医」が 連携して連絡を取り合い、ボヨの歯の治療に当たってくれていると思うのだが...。

抜くだけ抜いて、放置される可能性もあるのか…。なんてちょっと心配も真顔(なんせここはオーストラリアしかも田舎だからね。)

次回の抜歯後、ちゃんと聞いてみよう。

 

 

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