私たちは永遠のインフィニット。。。
ホヤのインスタ。。。
泣いたよ
分かってるけど~今だけは泣かせて
いや、しばらくは。。。泣くな
そして~INFINITEを守ってくれた6人
記事読んで泣いた~
「私たちは永遠のインフィニット」... 再契約導いたキム・ソンギュのリーダーシップ
「7-1 = 6」ではなく「7-1 =∞」
(翻訳機使用ですが。。。)
ボーイズグループインフィニットの完全体が壊れた。
メンバーホヤの脱退で必然的に6人組に縮小再編、永遠であったの7人組インフィニットを
もう見ることができなくなった。
インフィニット所属事務所響きエンターテイメントは去る30日、公式報道資料を通じて
ホヤの脱退とインフィニット6人組再編事実を発表した。
数ヶ月間協議が行われた状況であり、ファンも心を一つに完全体再契約を望んでいたの
より大きな衝撃で近づくしかなかった。
もちろん、ある程度予測された状況でもあった。
インフィニットメンバーの中でホヤだけ再契約のサインをしていなかった報道がたまに出て、
公式発表の前日にも同じ内容の報道が出てきたの」まさか?」という疑問符が頭の中を離れなかった。
「まさか」は、すぐに「やはり」になり、過去7年間歌謡界を号令した完全体インフィニットは思い出の中に
消えるされた。
だからといってインフィニットがまったく消えたわけではない。
リーダーキム・ソンギュを筆頭にメンバー6人は、所属会社と再契約をし、インフィニットを守ることを決意した。
また、グループや個人で活発に活動を予告しながら、インフィニットの心臓はまだ熱いことを強調した。
たとえ7人のインフィニットはありませんが、その空席を六人のメンバーがいっぱいいっぱい別のインフィニットを
示してくれるとNOと念を押し、また決心した。
インフィニット6人は早めに再契約をしたことが分かった。
特別な意見なしに現所属事務所とインフィニットとして活動することを約束し、
7年間熱く支持くれファンたちのためにも、当然の道理だと思った。
その中心には、リーダーキム・ソンギュがあった。
「私たちはいつもインフィニットし、今後もインフィニットなければならない」ということを、毎分強調し、
本人自らもインフィニットであることを誇りにだった。
キム・ソンギュのリーダーシップのおかげでデビュー以来、最大の危機も不和説もなかったインフィニットは
心を一つに団結することができたし、何よりもメンバー自らインフィニットをするべきだと心がデビュー秒
今も変わらない再契約につながる可能性があった。
だからといって一人立ちを一度も考えてみないほどのメンバーの才能がないわけでもない。
キム・ソンギュとナムオヒョンはソロアルバムを発表し、アーティストとしての力量を見せ、
ジャンドンオはミュージカルの分野で頭角を現した。
ホヤとエルは演技でしっかりとした地位を確立しており、イ・ソンヨルとイソンジョンは各種芸能に
出演してインフィニットの芸能感誇示した。
十分独り立ちが可能な状況の中でも、メンバーは、自分がインフィニットあることを忘れず、
ファンのインスピリットのためにもインフィニットで生きていくのが宿命だと思った。
そのメンバー6人は、早めに意味を集めて再契約に同意してインフィニットの次の7年を誓約したものである。
もう一つ。ホヤの脱退は残念だが、彼の意思を尊重してくれたのもインフィニットメンバー6人である。
物足りなさも恨みもあるはずなのに、メンバーはインフィニットを一緒にしようという言葉と一緒に、
その道を尊重するという意見を一緒に明らかにした。
これは、7年間の粘着性が友愛を固めてきたこれらのだから可能だったことだった。
だから、さらに美しい別れすることができたし、お互いがお互いを心から応援することができたのだ。
今ホヤはないが、インフィニットはまだインフィニットそのものだ。
「7-1 = 6」ではなく「7-1 =∞」ということを示すインフィニットの次の行動が期待される瞬間だ。
7-1 =∞
INFINITEを守ってくれたソンギュ・ドンウ・ウヒョン・ソンヨル・ミョンス・ソンジョン。。。
強い思いでそこを旅立ったホウォン。。。
私の中で7人のINFINITE は、1年間だったけど。。。
これから先も7人~応援していきます
そ
し
て
∞INFINITE
第2幕の幕開けを待ってます。。。
兵役が始まるまで
全力で暴れまくってちょうだい
7-1=∞
この文字が、心を落ち着かせてくれた